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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
3ステップでわかる文章読解
2012年05月04日 (金)
取り掛かり始めた読解練習のドリル。

筑波大学附属小学校白石先生の国語: 3ステップでわかる文章読解 (有名小学校メソッド)

見開きで1回分。少なめの分量でうちにはちょうどいい。

普通のハイクラスやトップクラスもそうじゃん、と思いきや
こっち(3ステップ)は1ページの上段だけに題材文が載っているから
量としては少ないんだな。普通のドリルは2ページ分の上段が題材文だしね。

★1ページ目(上段)・・・題材文
15~20行くらいで読むのもとてもラク。

★1ページ目(下段)・・・ステップ1「文図でまとめよう」
内容をまとめた表の中の(  )を埋める作業。
キーワードを見つけられるか、ということにもなるのかな。
あらかじめまとめてあるので埋めるだけでいい。

★2ページ目(上段~下段)・・・ステップ2「細かく読み取ろう」
少し内容に触れた設問。
「これとは何ですか」や「どうして~ですか」など本文から抜き出す。
ステップ1で抜き出した部分を問われてるかな。

★2ページ目(下段の左半分)・・・ステップ3「全体をつかもう」
「作者が言いたいことは何ですか」や「この文章でわかることを書きなさい」
みたいなまとめの問題。でも1問だけ。
「本文から抜き出して」や「本文中の言葉を使ってまとめなさい」になってる。

こういうのを使って基本からやろうとしている子にしてみたら
少々難易度が高いような気がしないでもない。
1人でやれる子だったらこういうの使ってないと思うし(苦笑)
でも作業としてやってきた後だと何となくできそうな気もする。

題材文を読むのは今回も母音読、子黙読。

読みながら気になるところは線を引いたり丸をつけたり(私が)
言葉の意味がわかってるのか?も途中途中で確認したり
「これ」や「このこと」も立ち止まって何のことか確認して線を引いておいたり。
後で問題に使わるかどうかに関係なく、読み解きながらやってる感じ。

私も目を通しているわけではなくて完全初見。
それで気になる部分やキーポイントだなと思うところに印を付けて
場面や話題が変わるところもチェック。

そうしてステップ1に進むと、印を付けたところとピタリと合う。
これで読みながら印を付ける=話の要点ということがわかってくれるといいな。

前の「読解・作文トレーニング」は答えるところも一緒にやっていたけど
今回はわかりやすいし、本人もやりたがるので少しだけ力試し的にもしてる。

もちろん解いて⇒正解♪~で終わるんじゃなくて、きちんと振り返りながら。

ステップ2も「こうだよね」と自分で気が付きながら書き込み。
そんなに難しくないというか、聞かれるポイントって決まってくるんだなと
いうのもわかるし、ステップ1でまとめたところの聞き直しな感じだからかな。

ステップ3は「文章中の言葉を使ってまとめなさい」でややハードル高め。
字数指定があったり、逆にフリースペースでこれまた難しそうだけど
短い文章の中での要点ポイントだからわかりやすいかな。

ムスメ曰く「コレ楽し~い」だそう。それはよかった。

国語に自信がない子でもこれなら自信回復しそうな感じ。
ムスメは別に自信喪失でもないし苦手意識も持ってないけど(幸せ者)

「読解・作文トレーニング」は文の作り(主語-述語)を練習して
そこを意識して読むという流れだったけど
こっちはそういうのには触れず、実際の文章を図解化して考えようというもの。

少量をたくさん、というのは慣れない子には演習として良いんだろうなぁ。
「答えは本文中にある」と言われても、本文が長かったら探すの困りそうだし。
大人やデキる子からすれば、聞かれてる部分の前後ってわかるんだけどね(笑)
読み取りが苦手な子にしてみれば探すところが多くて困るのかも。

短文少問って土台作りにいいのかも。

まず最初は説明文。だから余計にやりやすいのかな。
これが物語文だとどうなるのかも楽しみ。
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