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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
読解・作文トレーニング
2012年03月18日 (日)
毎日やってる読解・作文トレーニング。

読解・作文トレーニング―読む力・書く力をぐんぐんのばす (4年生) (論理エンジン/小学生版)

第8章までのうち第4章までが済んだ。(各章ごとに5ステップ)

◆第1章◆・・・一つの文の成り立ち

「新・日本語トレーニング」でやったような主語・述語を確認する練習。

最初に課題文が載っていて
各問題のところにはまた必要な部分だけを再掲してくれているのは助かる。
視線を集中できるというか、一問一答的というか。

ステップ2では主語述語に加えてかざり言葉、
ステップ3では「新・日本語トレーニング」でやったような文の図解で
このあたりはムスメもやったことがあったので復習のようにできた。

ステップ4では要点の抜き出しだったけど、主語、述語を抜き出して
入れるだけの穴埋めにしてくれてあるのでハードル低め。

ステップ5の総復習で「次の一文の要点を25文字以内でまとめなさい」と
いう問題も、主語、述語・・・と分けて繋いでいってOK。
どれもこんな簡単に済めばいいんだけど、まずは基本中の基本。

◆第2章◆・・・言葉と言葉、文と文のつながり

各ステップごとに修飾語、くっつき言葉(助詞)、こそあど言葉(指示語)、
つなぎ言葉(接続語)と確認していく。

題材文は宮沢賢治の「よだかの星」だけど
味わうというよりも文の作りを1つ1つ見ていくという感じ。

私が音読、ムスメは黙読しながら読んでいって
ここでも主語、述語、助詞、指示語、接続語には意識して印を付けるようにした。
(印を付けるのも私)

この章でも問題ごとにまた題材文の必要な部分を再掲してくれているので
一問一答のように集中してやっていくことができた。

◆第3章◆・・・書くことの第一歩

説明文の中の順不同な語句を並べ替えて正しい文に作り直す問題では
まず述語を抜き出して、次に主語、それから「何が」「何を」と繋げていくと
迷うことなくすんなりと並べかえることができた。

これが前だったら多分「えーとえーと」と目についたところからやってそう。
実際に最初は目についたところからやりかけたので、「述語から」を徹底。
そうやって手順を踏んでやっていけば大丈夫ということが実感できたかな。

題材文を読みながら、大事なところには印を付けた。
説明文だったので「本当の国語力」でやった「抽象と具体」を意識して。
具体のところは特に印を付けず、抽象のところの主語、述語をメインに引くと
「筆者が言いたいことを十五文字以内でまとめなさい」という問題もできた。

具体と抽象、やっててよかった。

ステップ4「要点をつかむ」でも、題材文の主語、述語に印をつけておいて
選択肢も述語に印を付けて後は見比べてみるとすんなりわかった。
感覚で解くのではなくて、答えを選んだ理由を言えるようにと気を付けた。

◆第4章◆・・・登場人物の気持ちを読み取る(1)

出た、物語文(汗)
ここでの課題文は、いぬいとみこの「ベーゴマ」

ステップ1では場面は何月なのか、主人公は何歳の頃か、など
「内容がちゃんと読めてますか?」というような問い。

ステップ2では「どんな気持ちですか」が出てきて
「動作やセリフで表されることが多い」という解説が載っていたので
そこから意識的に主人公の動作やセリフにも印を付けるようにした。
(それまでも主語・述語、接続語などには印をつけてた)

物語を一緒に読みながら、内容は把握しながらも
書いていないその先の気持ちまで推し測ることは特にせず
文面をきちんと見るように気を付けた。
どうしても登場人物の気持ちを推測して自分に取り入れてしまうのでね。

それにしても主語、述語、気持ち、接続語・・・などなど
線を引きながら読んでいくとかなり読みやすい(今ごろ気が付いたのか)
私自身も印を付けながら読まずにやってきちゃったので、
私も感覚でやってたってことかなぁ。

印を付ける理由をムスメに説明しないといけないので
私自身もすごくスッキリしてきた。説明するのって本当に勉強になる。

ステップ4まで気持ちを読み取る練習が続く。
題材文は一問一答のように細かく分けてくれなくなったけど
印のおかげでシンプルに必要なところだけを見れるようになった気がする。

「どういう気持ちですか」という4択問題も「~という気持ち」に印をつけ
それが本文にあったのかどうかを検証して選んだ。

本当に必要なところだけを抜きながら読んでいると迷わないんだなと実感。
物語ではあるけれど、具体のところはざっくり読んで
抽象(というか、まとめ?)は意識しながら読むとわかりやすい、なんてことも
私が改めて実感した。これをムスメもわかってくれたらいいんだけどな。

私はすごく集中して音読しているからか、最後の場面は涙ぐんでしまった。
どんだけ感情移入してるんだ(笑)
でも感情は入れ込んでも、読み取る時はそれは横に置いておこうと話をした。
あれこれ想像しちゃいけないよ、ここに書いてあることを読むんだよ。

ステップ5の「総合問題」はこの章のまとめ問題ということで
ずらーっと題材文が書いてあって、その後に設問がずらーっと続く。
普通の読解問題並みになってきたぞ。

ここでも私が音読、ムスメ黙読、私が印付けで読んでいって
問題も一緒に読んでムスメが答える形。

ポイントがわかっているからか、ここもスムーズにできた。
あぁ、これがいつか自力ですんなりできるようになるといいなぁ(憧)

+++++++++++++++++++++++++++

半分が済んでみて、私は手応えを感じてる。
自分自身がスッキリしたからって話もあるか(笑)
ムスメはどうかな、手応えが少しでもあるといいんだけど。

そろそろムスメに印を付けてもらおうか・・・と思ったりもするけど
ここでペースを上げちゃいけないと思って、この1冊は私がやっていくつもり。
焦っちゃいけない、じっくりじっくり。

まずは正しいことを知ることから、お手本を見ることから。
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