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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
ORT stage2
2010年02月10日 (水)
ORTのstage2が届いて1週間くらい。
毎晩読んでいるんだけど、ほとんどが初見で最後まで読めてしまう(驚き)
18冊のうち11冊を読めてしまった。
読めたらシールを貼る一覧表もあっという間に埋まっていく勢い。

もちろん何度も読んでシールもペタペタ増やしていってもらうつもりだけど
このペースならstage3へもすぐ進めちゃいそう。

オフィシャルHPでの説明で
「ステージ2から本格的にセンテンスが登場します」とあった通り
確かに「おぉ、文章だ~」という感じになってお話の本っぽくなってきた。
ちなみにstage1+の説明は「簡単なセンテンスが登場します」だった。

意味がわかってるかどうか、というのは別として
初見で読めてしまうのには本当に驚き。
時々「そのまま」とか「最後に e があるよ」とかヒントを出すこともあるけど
見たことのない単語に対しても拒否反応は起こさず「えーと」と考えてみてる。

後は今まで読んで覚えた(であろう)単語からたどることも増えた。
例えばstage1+の最後の方で「 all 」というのを覚えた。
これは当然読めなくて教えたし、何でこんな風に読むんだ??状態なんだけど
まぁ、日本語でも聞き覚えのあるものだし分かるようになった。

そしてstage2で「 small 」が出て読めなかった時、
私が「 s 」と「 m 」の部分を指で隠してみると「 all 」が読める。
そして「 m 」だけ足すと m の音を足して読めて
最後に「 s 」を見せると s の音をさらに足して「 small 」が読めた。

こんな具合でやっていくと結構読めるものが増えていく。

私は何でもそうなんだけど、根本や方法をわかっていれば応用がきくという考えで
丸覚えというのか、「この時はこう、あれの時はこれ」みたいな
ベターッとした覚え方や考え方は融通がきかないので好きじゃない。

仕事をしていた時もそうだけど、「どうしてこうするのか」という理由(根本)が
わかっていれば、判断に迷った時も自ずと答えが見つかると思うのだけど
理由を考えず(知ろうともせず)に仕事をしてると人に聞いてばっかりになる。
仕事に限らず、子供の幼稚園の役員の作業なんかでもそうだし。

なのでムスメにも「できりゃいい」というのではなくて
次に繋がるような覚え方をしてって欲しいなと思っている。
英語でも単語を多く読めたとしても、
同じパターンや同じ規則性なのに違う単語は読めないのはもったいないと思うし。

そう思うとフォニックスは本当に知ってよかったと思う。
私自身は中学で英語の勉強を始めて漠然と覚えただけだったけど
ムスメのフォローをしていくのに勉強し直してみてよかったなぁって。

アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則―日本人には目からウロコの発音術 (講談社プラスアルファ文庫)

この本を見直してみると、ムスメの進み具合がよくわかる。

本に書かれている順番は

(1)アルファベットの子音・母音 ←英語を習っていて気づいたら身に付いていた
(2)マジック e          ←文法を教え始めてついでに教えた
(3)二文字子音(ch、shなど)  ←英語を習っていて気づいたら身に付いていた
(4)二重母音          ←文法を教え始めてついでに教えた
(5)連続子音(gl、sc、swなど) ←何となくわかってる感じ
(6)二文字母音(au、aw、ouなど) ←今ココ
(7)うめきの母音(ar、er、ourなど) ←今ココ
(8)音なし子音(kn、wr、ighなど)
(9)おまけの規則(ost、ou、eaなど)

マジック e と二重母音がわかってからグンと読めるようになった。
ということはstage1+はこの辺までわかってれば大丈夫ってことなのかな。
stage2を買ってみて気が付いたけど、ここで(6)の二文字母音が出てくるようになった。

例えば「 sauce 」
トマトソースっていうので出てくるんだけど、ムスメの知ってる規則(二重母音)だと
「セイス」になってしまう。(説明のためカタカナ表記ですが)
これが「ソース」になるのはわからないわなぁ。
「 saw 」というのも初めて出てきたっけ。

それから「 er 」もかな。
文法をやったテキストで「 teacher 」が出てきて覚えたんだけど
ORTで「 better 」とか出てきて、この音は最近のポイントになってる。

そう思うと、ORTも当然こういうステップを考えて書かれているのかな。
すごいなぁ。無理なくステップアップってことだ。

あと「gh」は読まないというのも今少しずつインプットされていってるとこ。
「 bought 」も出てきたので。

それから「 could 」が出てきた。
ムスメは can は知ってるので、それの過去形ってことで認識中。
過去形っていう言葉はややこしくなるので使ってないんだけど
国語の問題に引っ掛けて「~できる」と「~できた」の違い、みたいな。

進行形も出てきたかな。
ORTはセリフ部分は現在形、本文は物語なので過去形が基本だから
現在進行形・過去進行形と分けることなく出会えるのがいい。
中学生向けの参考書なんかを見ると
現在進行形と過去進行形は違う時期に出てきたりするんだけども
これも「be動詞+~ing 」で進行形になるわけだから
ここでも根本がわかってれば別に分けて教える必要なんかもないわけで。
一緒にまとめて感覚で入れていける点でもORTはいいなと思った。

実はムスメにしてみたら、is よりも was の方が目にすることが多いんだ(笑)
have よりも had の方を先に知ったくらいだもん。
この辺はORTの賛否両論(?)あるみたいだけど、私は別にいいかなと思ってる。

stage2になってやたらと出てくるのが「 looked 」あたり。
一般動詞に「 ed 」が付いてるのがすごく目につくようになった気がする。
過去形なんで当然なんだけど、stage2になって増えたような。

当然「 look 」は知ってるので「 looked 」の意味もわかってると思うんだけど
一応「見る、じゃなくて見たってことね」程度は伝えてある。
なので他の見覚えあるものにも「 ed 」が付いていると
同じことなんだろな程度に認識してくれたらいいなと思ってる。
この辺は感覚でわかっていくっていうか。

こういう感覚みたいなのは立て続けにポポポポ・・・と入れていける時期があるし
本人的にもスル~っと入る時もあるみたい。
ほぼ毎晩2~4冊読んでいるので、このペースで3月にはstage3に進んでもいいな。
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