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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
英文法を教え始めてみて
2010年01月14日 (木)
3学期が始まってからあまり英語の時間が取れない。
今はテキストを使って決まり(文法)を教えているところなので
ある程度まとまった時間でゆっくりやりたいと思うと平日はなかなか。

文法を教えるのに、教える必要あるのかな?とか
英語教室通ってるのになぁ・・とちょっと迷ったりもしたけど
やり始めてみて、改めて教えてよかったと思ってる。

英語を覚える話の時によく見かけるんだけど
「条件学習能力」と「概念学習能力」というのがあって
条件学習能力は子どもが母国語を習得するような感覚というのかな、
それに対して概念学習能力というのは法則や概念を知り答えを導く力のこと。

小さい頃は概念より感覚というのか、条件反射的に覚える能力感覚の方が強くて
大きくなるにつれて概念を知ることもできるようになるわけだけど
10歳あたりがその力が逆転していく境界らしい。

だからなのかな、ネットで英語教室や英会話教室のカリキュラムを見ていると
読み書きや文法は小学4年生~からやるところが多いみたいだし
公文の英語も体験者の方々の話では4・5年生くらいでやると
吸収もすごくよくて短期間で効率的に進むことができるって聞く。

もちろん10歳でパキッとコロッと能力が逆転するわけじゃなくて
年齢が上がるにつれて徐々に条件反射的に覚える能力が減るかわりに
概念で考えることも徐々にできるようになるわけだし、個人差もあるとは思う。

確かにムスメを見ていても、
幼児期のようにスルッと感覚でわかるのは減っていってる気がするけれど、
その代わり規則性など概念で考えることができるようになってきた。

なので今、英文法を教え始めたというのは
ちょうど良いタイミングだったんじゃないかと思ってる。

早すぎたら勉強ちっくになってしまって楽しくないし
せっかく小さい頃からやってきたので、文法ありきで考えても欲しくないし。
かと言っていつまでも感覚だけで身につけよう・・というのは難しいし。

ムスメの英語教室は読み書きもさせてくれているし、文も出てきたので
2年生という学年で考えるとお遊び中心の教室よりも少し早めな方かもしれない。
でも外国人の先生なので文法として決まりを教えているわけではないので
家で教えるようになった。

まっさらの状態で教えるのは大変だっただろうけど
英語に耳が馴染んでいること、知りたいという気持ちがあることで
とっかかりもスムーズだった。

やってみてすごく感じるのは、読めるようになったこと。
(これ、こないだも書いたかな・笑)
それから長い文章も苦手に見えなくなってきたみたいだということ。

今はORTのステージ1+を読んでいて
Floppy’s Phonicsシリーズだけステージ2と3も持っているんだけど
ステージ3なんて文章が長いし、意味がわかりにくいのか敬遠していた。
私も読めるなんてまだまだ先なような気がしていたし。

それが英文法をやるようになって読んでみたら、まず抵抗感が消えてる。
そしてほとんどが音読できる。
単語が読めるのは文法の途中でやったフォニックスのおかげだけど
今まで何となく知っていたことが明確になって読めるようになったと思う。
本人も手応えを感じるのか、読めない綴りも積極的に読んでみるようになった。

それから文章。
長くは見えても結局は「○○が、△△した、どこで、いつ」程度なので
文法を知ったことで「なんだ、そういうことか」と思えるみたい。
昨夜寝る前にステージ3を2冊読んだんだけど、1冊は初めてでもほとんど読めて
もう1冊は以前果敢にチャレンジして何とか読めた・・って感じだったのが
昨夜はスムーズに読めてるのがよくわかった。

そういえば音読の時に文章を切るところも変わった。
今までは読めるところを読むという感じだから
ブチブチと切ったり、おかしなところで繋いだりしてたけど
それが昨夜はかたまりごとに読んでるなっていうのを感じた。
成長してるなぁ~。

まとまった時間は取れないから、勉強として新しい部分には進めないけど
ここまでやったドリルの穴埋めは時々復習しながらやっていこう。
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