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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
親力
2010年01月02日 (土)
年末にこの本を読んだ。

親力で決まる! (宝島社文庫) プロ親になる! (宝島社文庫)
◆「親力」で決まる◆  ◆「プロ親」になる◆

気になっていた本で、文庫本になってお安くなっている方を注文。
ママ塾でいこうと思っている私にとって
「プロ親になる」という言葉にとても興味をひかれた。

基本的にあまり教育本は読まない。
叱らずに誉めましょう、誉めて育てましょう、というのは簡単だし
何だか具体的ではないし現実的でもなく感じるから。

なんだけど、この「親力」は割と現実的な話が入ってるかなと思う。
実際の教室で見てきた先生が書いたからだろうな。
「家庭訪問や個人懇談でこういうお母さんがいます」というのに
ちょっと当てはまって耳が痛くなりかけたりもした(汗)

内容的にお勧めされている点と自分の思うところが近くてよかった。
歴史まんがや学習まんがをヨシとしているところとか
実体験で知ることが大事であるところとか。
今度の大河ドラマから一緒に見ようと思っているんだけど
「大河ドラマなんてすごくいい」と言っているところとか。
私自身も小学生の時に西田敏行がやった秀吉の大河ドラマにすごく見入って
そのあたりから歴史上の人物の名前なんかも頭に入るようになったから。

中学受験の家庭向けではないんだけど
普通に普通のことをやりましょうという本かな。

楽勉という言い方で書いてあるんだけど
楽に勉強しましょう、ということで歴史まんがや大河ドラマも勧めている。
「知らない間に頭に入ってくる」というので楽勉。
もちろんそれを知識として使えるわけはないんだけど
後に学校でやる時に「あ、知ってる!」と頭の中で繋がったり
興味を持って聞くことで知識が深まったり、定着したり・・ということらしい。

そう思うといろいろな物や事に触れておくっていうのは大事なんだな。
予習っていう括りではなくて、家での生活の中で
リットルやらメートルやらケーキを切って何分の1やら
折に触れて話しているといいっていう話。

そうそう、この先生の書いていることで印象的だったのは
どのことについても一切否定していないこと。

何かを勧める時って「○○に比べればこっちの方が格段に良い」という
言い方になりがちなんだけど、そういうことが一切ない。
全てのおいて前向きな表現なのがこの先生らしいのかなと思った。

叱り飛ばすことが結構あって、今でもこれじゃこの先さらに増えそうだけど
何とか耐えつつ「プロ親」になって勉強は見ていこうと思う。
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