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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
冬休み英語ママ教室
2009年12月28日 (月)
英文法を教えようかどうしようか迷いながらの今日この頃。

いや、英文法ってそんなすごく立派なものではなくて
文の仕組みというか、ルール?というか。

ORTを読み始めて、すごく文章が身近になった。
「~~」said Biff(ビフが言いました)みたいな言い回しとか
「Kipper had a ○○」で自然に had を覚えたりとか。(過去形だけど)

だからこのままでいいような、でもそうするとORTを駆け足で進めて
もっと早く先のステージに進みたくなってしまうような気もして。
それも何だかなぁ・・と、ぐるぐる迷う日々。

教材も本屋さんでちょっと見たりもした。

だけど小学生向けの英語ドリルでは、アルファベットからだったり
ちょっと物足りないような気がした。
中学生向けのドリルは字が小さかったり、漢字だったり、これまた不向き。

最初はこれを買ってみようかと思っていたんだけど、本屋にはなくて見れず。

はじめての英文法レベル1 be動詞中心―わかるから英語が楽しくなる! はじめての英文法レベル2 一般動詞中心―わかるから英語が楽しくなる! はじめての英文法レベル3 現在進行形、過去形、can―わかるから英語が楽しくなる!
◆ジオス はじめての英文法シリーズ◆

1冊あたりも高いし(汗)、これのフォニックス版を持っているけど
あまりにゆったりめペースで値段の割に・・という感想だったのもあって見送り。

というか、文法をきちんと教えようという気持ちも微妙で
ORTなしで何も教材なくやろうと思ってたら
このジオスの3冊シリーズでやっていたかもしれないんだけど
「少々のとっかかり」を教えてみたいという思うと・・・なわけで。

そうこうしてる時に

スタートでつまずかない中学英語 (くもんのベイシックドリル)
◆くもん スタートでつまずかない中学英語◆

これを見つけて、評判もよかったので冬休み用に買ってみた。
内容的にはすごく良いと思う。レビューでも評判が良いのも頷ける。
「物足りない」という声もあったけど、小学生に初めてやるには丁度いい。

ムスメは多少の単語を知っていたり、多少推測で読めるし
CDの文章を聴けて、聴いたことをリピートできるからラクかも。

最初に出てくるのが「have」ってのもいい。
ちなみに次に出てくるのは「is」ではなく「am」

自分の動作や自分のことを話すことの方が最初はいいっていう意見も頷けた。
ムスメも今は「is」より「had」や「am」の方が身近なので
タイミング的にもちょうどよかったかもしれない。

内容としては、聴いて、その後を自分も発音して、次に文章を丸々書き写す。
最後は絵に合う単語を選択肢から選んだり。

最初にそのページの目当てと書いてあることを一緒に読んで
日頃の聞き慣れた言葉に直したり、「Kipperにも出てきてたね」と加えたり。
ムスメはこうやって習いたかったのか、楽しいーー♪と喜んでいた。

中身は大きくわけて5項目に分かれてる。

●1つめ

「be動詞」とか分けてあるのではなく、
最初は文の仕組み(主語+動詞)でその中で「am」も出てくる。

●2つめ

「主語が変わると動詞も変わる」ということで「is」と「are」が出てきて
「三人称のs」もここで説明が入る。

●3つめ

「いろいろな表現」ということで代名詞が出てくる。
これはORTでも「my」や「her」「It」が出てきたので
ようやくはっきりと言葉で説明することになる。ムスメも喜びそう。

●4つめ

「いろいろな表現(2)」ということで
命令文、Please、Let's が出てきてムスメの中でもだいぶ広がりそう。
前置詞も出てくるけど、「toは○○」「inだと○○」というような教え方ではなく
ひとかたまりで捉えるようにしてあるのがいいと思う。
またセットで使う「Listen to」や「Look at」も入っている。
この辺はORTで見慣れてるからスムーズに入っていけそうな感じ。

●5つめ

最後は否定文と疑問文。ここで初めて「isn't」や「are'nt」が出てくる。
他の教材を見たことがないからわからないけど
be動詞でいっしょくたにやると「is」とセットでやりそうだけど
別々にしてあるのが個人的には良いかなと思う。

それからWhat、Who、When、Whoes
でもこの4つをほんの見開き2ページで済ませるので軽く説明って感じ。
Howはドリル内ではなく、巻末に近いページで
「Howを使ったさまざまな疑問文」というまとめでいろいろ紹介されているのみ。

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こうやって見てみると、物足りない・演習が足りないという感想も多少わかる。
でも最初のとっかかりや、広めにいろいろと触れておいて
細かくはORTで目に触れる、英語教室でそのうちやるかも、というのなら
これくらいで最初はいいのかもしれない。

書きに関したら少ないと思うのだけど、「この時はこう言う」というような
テスト的な穴埋めをするつもりはないので
ORTを読んでいく間で何となく繋がっていったらいいなと思う。

英語の進み具合ってのは周りでは本当に千差万別で
習っている子でも年数に関係なくレベルはバラバラ。
読み書きに重きを置く教室だったり、ネイティブとの触れ合い重視の教室だったり。

うちはどうしたいのかなぁ。
単語や文法を教えようかと思ったこともあるんだけど、
例えば今、単語をたくさん読めたり書けたりしても、
それって「入学前にひらがなも片仮名も書けて、九九も言える」って
いうのに似てるのかもしれないと思って。

今はたくさん書けたらすごーいってなるんだろうけど
考えたらいずれ中学に入ればみんなが習うこと。
その時にも継続して知識を上に積み重ねたり、深みを持たせることができたり
そういう風になっていったらいいんだろうな。

前にも書いたけど、ムスメの希望する中学は英語教育も盛んとのこと。
そこで困らないように、それ以上にそんな熱心な環境で英語を楽しく学べるように
土台作りをしながらいきたいなと思う。

というわけで、冬休み中に英語のママ教室開催中。
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