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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
ドラゴン桜
2011年01月30日 (日)
漫画・テレビドラマになったドラゴン桜。

タイトルや大まかな話は知ってたけど、ドラマはチラリと見た程度。
年末年始に夜更かししていたら韓国版のドラゴン桜を放送していて
ついつい見てしまった私(笑)

あらあら・・結構おもしろいじゃん。

日本版ドラマは阿部寛だったかな。見ておけばよかったな~。
DVDをレンタルしてきて見る習慣がないからな(めんどうくさがり)

漫画が数冊程度なら中古で買って読み倒してみようかなと思ってみたけど
21巻まであるのね・・・そんなに多いならいらない(コラ)

そうやって探してみてるうちにこんなのを見つけた。

「ドラゴン桜」わが子の「東大合格力」を引き出す7つの親力 [単行本(ソフトカバー)] <br />

「ドラゴン桜」から見る小学生の親向けの本、らしい。
公式本の扱いになっていて、中には漫画の一部が引用されてる。

書いたのは親野智可等さんという人で

「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること 「プロ親」になる! ~「親力(おやりょく)」パワーアップ編~

前にこの本を読んだことがあった。
(「親力」を読んだ日記はこちら

この人の本なら読みやすいし・・・と読んでみた。

最近読んでるのはこういうハウツー本みたいな(?)のが多いけど
基本的に「子育て本」というのは読まない。

頑固だからかなぁ、自分がマイノリティだってわかっているからか(笑)
乳幼児の雑誌も「ママ応援」とか「子育て本」というのは読まなかったし。

あえて読まないようにしてたのかなぁ、そうかもしれないけどわかんないや。

でもムスメのことに関しては、自分には自分で感じ取る本能があると思ってて
自分の考え+ムスメを見ることでここまでやってきたつもり。
もちろんネットで多少参考にさせてもらうことはあるけど。

そっか、私の場合はやり方(=実践)は参考にさせてもらうけど
精神論みたいなのはよそから聞かなくてもいいです、ってことなんだろうな(笑)

ただ、中学受験に関しては、親としての自分の勘だけじゃダメだろうから
専門分野についてを知るためにも最近はちょこちょこと読むようになった。
だから中学受験モノでも精神論的な本は別に・・・って感じ。
必要な情報や良い方法の提示を見てみたいってくらいで。

そうなんだ、精神論だけではメシは食えんのだ。

じゃなくて精神論だけじゃ勉強はできないわけだ(苦笑)

勉強って言ってもいろんなやり方があって、子供によって効率的・非効率的があるから
どんなやり方がいいのかは吟味しながら採用していきたい。

そんなこんなで、親野智可等さんが書いてるのは
どれもこれもアタリマエなことなんだけど、私は嫌いじゃないな。

「学校からしたら、ぶっちゃけ『誰の子ですか?』と言いたい」
というようなストレートな意見も好き。
自分の子なんだから自分で面倒を見るのは当然だと思うもん。

他にも、そうそう~と同感することが多かった。

「できないことを叱って直させるより、他で工夫してできるようになればいい」
というようなところとか。

親はついつい「直してやろうとする」けれど、それは必ずしも必要ではないし
そういう労力を他で使えばいいじゃん、みたいな。

あー、やっぱりそうだよね、
どんなカタチであれできるようになればいいんだよね、
その工夫はまだ小学生なんだから大人が考えてやってもいいんだよな~、なんて。

だって最近「自立自立」だの「自主学習」だの、自立って言葉をよく聞く。

だけど自主学習にしたって子供に丸投げで、子供が一から十まで全部自分で
考えて取り組むことが自主学習ってわけじゃないはず。
最初のうちは特に親がヒントなり考え方の道筋を教えてやってもいいはずだし。

何でも自主的にって言ったって、そこへ行くまでのサポートは必要なはず。

ただ、サポートと手を貸し過ぎるのは微妙なところだとも思うんだけど(汗)
でも急に「自立だから」って手を引くような極端なことはしたくないと思うなぁ。

他には学習漫画とか大河ドラマとか、いかにラクに勉強(?)しようってことやら
基本的なことの復習が大事だってことやらが書いてあった。

紙に書いて覚えるよりも「いつの間にか知ってた」っていうのは強いと思うし
ムスメも多分こっちの方が吸収しそう。子供はみんなそういうもんだろうなぁ。

とにかく「いつの間にか知ってた」ってのはすごく楽、って思う。

ドラゴン桜の詳しい中身は知らないけど、この本はおもしろかった。
「親力」と同様にアタリマエなことが多いんだけど
でも改めて活字で言われると自分の中でも整理できる気がする。

でもタイトルにあるような「東大合格力」というほど熱い話ではなく(笑)
ごくごく一般的な、普通の家庭で普通の学力をつけるには、という話で
東大!どころか、受験を目指す子供達向けの話でもない。

まぁこの「普通の当たり前なことすらできてない家庭」が昨今は多いと
いうようなことも書いてあったんだけど、バッサリ言い切ってておもしろかった。
どちらかというと「親力」よりもよかったかな。
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは
私も以前、図書館で借りて読みましたよ。育児本、たくさん読みました。今でも本屋でPHP雑誌(分かります?)「親の口癖で子供は変わる!」なんてみたら思わず立ち読みしてしまいます(^^ゞ「男の子をダメにする母親」なんて読んだ時は、母親失格・・・と凹みましたよ。でも今インフルで休む子が多い中、元気に登校する姿を見ると健康が一番??とか思ったりもします。
2011/02/01(Tue) | URL  | とおる [ 編集]
とおるさんへ
うふふ、PHP雑誌、わかりますよ~(笑)
PHP出版の本が生協か何かのチラシに載っていて、タイトルと内容が
ダイレクトでおもしろそうだなと知ったのが最初で
ストレートな物言いをしているものが多いようですが、嫌いじゃないです(笑)

健康が一番ですよね。
うちのほうもインフル流行しているのでドキドキです。
2011/02/02(Wed) | URL  | blue@管理人 [ 編集]
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