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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
国語と英語の併走
2010年11月24日 (水)
国語は「はなまるリトル」が終わり、成長する思考力(8級)へ。



10級から始まるので、8級は一応3年生相当らしい。
でもどの級も問題のパターン(?)は同じというか、
1回分が4段階に分かれていて、簡単なものから徐々に上がっていくという
流れはずっと同じみたい。

そして回を追うごとに少しずつ難しくなってる・・・というか
違うな、問題自体が難しくなっているんじゃなくて
聞かれてることは同じだけど、最初は解答欄が穴埋めになっていて
後半になると文中から抜き出すような指示になって
段々と自分の言葉でまとめさせるようになったり。

聞かれてること自体が高度になっていくんじゃなくて
答え方をちょっとずつハードル上げてる感じ。
だからやっていても、手応えは感じても難易度の差は感じない。

それから級が上がってもこのパターンは同じで
難易度がグンと上がったような感じはしないから不思議。

10級(1年生相当)をやったのは2年生だったけど、全然歯が立たなかった。
続けて2年生の間に9級(2年生相当)をやったけどやっぱり同じ。
どうして言われてることをシンプルに捉えられないかな~と不思議だった。

間違えるっていうより、わからなくて空欄にしていることが多かった。
一緒に答え合わせをしたらわかるか?って言うと、これがそうでもなくて
それこそ答えを丸々教えても「???」という反応ばかり。

私もムスメの思考のクセがまだわかっていなかったし
自分が国語で苦労したことがなかったのでツライ暗黒時代だった(大げさ)

そして現在。
「本当の国語力」をやってからのムスメはちょっとスッキリしているようで
この8級もとりあえずやれてる(そういうレベル・笑)

まず、時間がかからなくなった。
前は無駄に悩んで悩んで、空欄にするか、余計なこと考えてこねくりまわすか
または質問や題材文の上っ面をつまんでカタチだけ整えようとするか。
いかに真意を読み取れてなかったかということがわかる。

ムスメの場合、真意ってほどオーバーな話じゃなくて
単に上っ面をテキトー読みしてるか、面倒くさくて端折ってるだけなんだけど。

「本当の国語力」で、物事をシンプルにそのまんま受け取ることを覚えたようだし
題材の文章も、問題文も聞かれてることがわかってきたらしい。

だから間違えても惜しいものばかりだし(ちょっと言葉が足りてないとか)
「ん?」と言った時点で「あ!」と気が付いたり(多分本人も迷ってた部分)
気が付かなくて教えても前のように「???」ではなくて
ニホンゴちゃんと通じてるなと思える反応。(前は全く通じてない気がした)

これはお互いに感じてる成長で、おぉ、これこそ思考力が成長したってことか。

「絵に描いてあることを説明しましょう」という問題で

「家の中で、男の子がテレビを見ている」
「雨の中で、男の子たちがサッカーをしている」
「雲から太陽が顔を出した」

と書いたムスメ。もちろん正解。
なんだけど、ムスメの文章のクセに気が付いた。

主語から書いてない。

もちろんムスメの答えも間違ってないんだけど
普通(ってのも何だけど)に書けば

「男の子が家の中でテレビを見ている」
「男の子たちが雨の中でサッカーをしている」
「太陽が雲から顔を出した」

ってなると思うんだよね。
ムスメにも聞いてみると納得してる。

ムスメは自分で書いたものの、じゃあこれを読む側だったら
主語がわかりにくいと感じるはず。ムスメに聞いても同感してた。
ちゃんと主語・述語がわかってれば迷わないんだけど、
もしかしたらストレートに伝わりにくい文章なんじゃないかなと。

前だったらこういう話をしても「???」な顔をしてるんだろうけど
この時は「ふむふむ」という顔をしていた(イッチョマエ・笑)
でも多分、本人も何かわかった様子。

文章はその人のクセが出るし、喋ってても話し方のクセってある。

こういうのも段々とわかってくるのかもしれない。
なんせ本を読まないので、こういうことを知ることがないのかも(汗)

「英語もこんな風にいろんな言い方があるんだよ」と言うと
ちょっとスッキリしたような顔をした。

英語は使いながら体得しているわけではないし
特に今は英検問題で答え合わせなんてやってるわけだから
正しい・正しくないの図ができちゃってるのかもしれない。

だけど結局は「言葉」なんで、使う人次第ってこともあるんだと思う。
私もオンライン英会話の無料体験をたくさん受けてみて
先生によってよく使う言い回しってそれぞれ違うなって感じたし。

ムスメは間違うことにビビリなタイプなんだけど(石橋叩いて渡るタイプ)
「間違えることは怖くないよ」「間違えたって大丈夫!」と激励するよりも
「いろんな言い方があるんだし正解も不正解も別にないよ」なんて
言った方が伝わりやすかったのかもしれない。

何気なく話してる日本語だって、無意識に言い方はいろいろだし
人それぞれによく使う言い回しもあるし、わかりやすさもあるんだし。

国語の勉強をしていると英語にも通ずることがよくあって
特に3年生で主語述語、装飾語もやるようになってきたので
英語の文の仕組みも同じような感覚で見てるのかもしれないな。

英語をもっと小さい頃からやってあげとけばよかったと思うこともあるんだけど
日本語力が上がった今だから通じる部分もあるんだと気づくこともあって
文法から入ったのも、入った時期もちょうど良かったのかなって思ったりもする。

環境問題や古代のオリンピック話なんて日本語の本じゃ目にすることないのに
英語の文章で読んじゃうんだもん(英検問題だけどね)
これからも日本語力を上げつつ、良い具合に英語と併走できたらいいなって思う。
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