FC2ブログ
QLOOKアクセス解析
我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
国語力問題集の様子
2010年09月29日 (水)
コツコツと続けている国語力の問題集。

ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕

一文要約の後は「名詞化力」

文章になっているものを「~ということ」と言いかえる。
見たまま要約というのではなく、文章中にない言葉も用いて表す。

例えば・・ってなかなか良い例が浮かばないんだけども(苦笑)

「お母さんが誕生日に人形を買ってくれて、私はその人形をとても大切にしている」

という文章は何について書いてあるか?という問いに

「お母さんが誕生日に買ってくれた大切な人形」

なんていう風に言いかえることができる。あんまり良い例題じゃないな(汗)

「何」か聞かれているので名詞で答えなければいけない。なので名詞化。
実はムスメはこういうのが非常に苦手で、今までの読解力ドリルの中でも
私に言われればわかるんだけど、自分から作る(言いかえる)なんて無理。

こちらの本

「本当の国語力」が驚くほど伸びる本―偏差値20アップは当たり前!

にも違う例題で説明があったので、その例題も答えを隠しつつ考えてもらったら
なかなか良い感じで言いかえができるようだった。
まぁ、「何」を聞かれているので「~~ということ」としておけば良いわけで
これは本の中では「レベルB」とされている。

例えば
「ご飯を食べる時は肘を付いたりせず姿勢よく食べることが大事です」
という文章を、何について書かれているか言いかえると

「ご飯を食べる時に大事なこと」はレベルB。
一方レベルAだと「ご飯を食べる時のマナー」

「レベルA」は「本文中にない言葉も用いて言いかえる」もの。
若干ハードルは上がるけど、できるようになればすごく力になると思う。
ムスメは果敢にもレベルAを目指して(笑)、本の例題をやってみた。

本の後にやった問題集では答えを(   )穴埋めにしてあって
ハードルを下げてくれているのでムスメもやりやすかったみたい。
正解できるので楽しそうだった。こういう成功体験も大事だよな~。

問題集のその次は「心情語」を身につけるということで
いろんな気持ちを表したセリフに合う言葉を、選択肢の中から選ぶ問題。

物語文で「太郎は嬉しく思いました」や「花子は悲しくなりました」なんて
ストレートな言い方ばかりじゃないもんね(苦笑)
「やったぁ!」や「そんな馬鹿な・・」なんてセリフで
登場人物の気持ちがわかることの方がほとんど。

これも「セリフを心情語に言いかえる」ということになるんだそうな。
「言いかえる」っていろんなところに使ってるんだな。

問題集の選択肢の中には、
確信・後悔・興奮・安心・感動・・などまだわかりやすい言葉の他に
ムスメの知らない、もどかしさ・誇らしさ・優越感・・などもあった。

こういうのは年齢と共に増えていくものだとも思うので
一緒に答えあわせをしながら教えておいた。
読解力は本を読むだけじゃ伸びないと言うし私もそう思うけど
こういう言葉の幅(というのかな)は読書でかなり貯蓄できる気がする。
だから本を読めって言うんだけどなぁ・・・(汗)

その次は「ことわざをパーツごとに言いかえる」

これは主部・述部に分けながら言いかえていくというものなんだけど
★★★という一番上のレベルで、小学5年生以上となっているので
一緒に読みながら、軽く説明しながら終わらせた。
これは★★★だから読むだけにしようと言うとムスメも安心した様子。

★のレベルは特に気にせず、やれる物はやっていこうと思っているけど
この部分はちょっとややこしそうだったので。
今は難しいものに挑戦させるより、確実にできるものをやりたいし。

その次「文章をパーツごとに言いかえる」

ことわざよりはやりやすい(笑)
パーツ(主部・述部)ごとに抽象化すればいい、という話。
具体化・抽象化という言葉はムスメの中にも定着したようなのでやりやすい。

そして「サンドイッチ型で言いかえる」

これをやってみて私が人を説得するのが上手だと言ってもらえる理由が
何となくわかったような気がした(笑)

文章というのは抽象と具体が繰り返されながら続いている、と本の中にあったように
確かに何かを説明・説得する時ってまとめを言ったり、具体例を出したり
そしてそれをまたまとめて言ったり・・・の繰り返しだもんなぁ。
具体例を効果的に持ってくると説得しやすい(笑)

2年生の時に学校でやったのもこういうことかも。

 私はこれからナニナニについて話をします。
 私は大きくなったら☆☆になりたいです。
 なぜなら☆☆になると、~~なことができるし、××なこともできるからです。
 だから私は大きくなったら☆☆になりたいです。

おぉ、確かにはさんでる。
つまり「具体」を「抽象」ではさめ、っていうこと。
これはムスメも学校でやったことだからかわかりやすかったみたい。

新しいことをやってるんじゃなくて、今までにやったことがあるものも含めて
基本の基本を1つずつ確認・整理しながら身に付けていっているという感じかな。

問題集の1日のページ数は決めず、やれそうだったら2枚やったり
時間が足りなくなった日はパスしたり、状況を見ながらやってる。
ムスメはこういう解説方式(?)も嫌いじゃないらしく楽しみな様子。

ささっと答え合わせの終わる算数以外は、英語も読みながらの答え合わせだし
夕方は私も非常に忙しい(笑)
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可