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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
一文要約
2010年09月22日 (水)
「本当の国語力」の問題集

ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕

基本3本柱のうち「言いかえる力」を練習中。
最初は「野菜とはトマト・レタス・ナス」→「トマト・レタス・ナス、つまり野菜」
という単語の言いかえ、続いて「このように」「要するに」と言いかえるパターン。

それから「言いかえる短作文」ということで
まっさらな空欄に自分で「ナニナニとはコレコレ」と文章を作る。

ムスメはこういうのが苦手で「え・・」と最初はなっていたけれど
答えはないんだし、今までにやったことの真似でいいと言うと書き始めた。
実際にムスメが書いたのは

「ロボットとは、人を手助けするものである」
「絵日記とは、今日あった出来事を絵と文でせつめいするものである」
「時計とは、時こくや時間をしめすものである」

おぉ~、自由な発想で良い文が書けてるじゃない~(親ばか)

フォーマット通りだから自由に書けたみたい。
「間違えちゃいけない」という心配をする性分だからなぁ。
これで気を良くしたようで、その後もう少し条件を加えた短作文も
臆することなく取り組めた。

こういうのを見ていると、一歩ずつ成功体験しつつのスモールステップって
大事なんだなと改めて思う。

それから次は「一文要約」

これは主語・述語に分けるわけだけど、当然学校でも2年生でやったとこ。
「出口汪の新日本語トレーニング」でもやったし、わかってるはず。
簡単なものなら主語・述語に分けるところは素直にできた。

が、「主部・述部」というのが出てきてみると
その後に「主語・述語を抜き出す」ことができないというか、混乱するみたい。

つまり長ったらしい文章で「主語を抜き出しなさい」というと
ついついその前の部分まで抜き出してしまって、「主部」になっちゃう。
ムスメが文章題ドリルで文章をいつも長めに抜き出すクセがわかった気がした。

どうも勝手に「だってこれだけじゃわからないし」と親切心で思うらしい(笑)

確かにね、例えば「希望は」だけじゃ意味がわからず不親切かもしれない。
でも主語は主語ですから~。
ここでも、指示に従わず自分の思いを入れてしまっているようだ(苦笑)

それじゃ意味がわからないだろう・・と「私の希望」と主語を選んでしまう。
でもそれは「主部」なんだよ、ということが今回わかって少しすっきりしたみたい。
結構真面目な性分だからな(笑)

そんなこんなで「こんなこと普通にわかるでしょ~」と親が思い込んでることも
できて当然だという点も、改めてきちんとやってみて良かった。
「わかってるはず」もちゃんと確認して、基本練習するのは大事なんだなぁ。

主語・述語、主部・述部の練習を経て、長めの一文要約へ。

少し長めの文章の中の接続語(だから・しかし、など)を入れる練習なんだけど
ムスメは実はこういうのも読解ドリルでは結構間違えてた。
私からすると、なんで~~?普通に読めばわかるはずなのに~?なので
教えるのって難しかったんだけど、この問題集ならできそう。

手順に従って文章を要約してみると・・・あら、わかりやすい。
ムスメも「おぉ?」っと少し手応えがあった様子。
結構長めな文章でも、きちんと要約して見比べればわかるってことだ。

ポイントに「感覚的に解いてはいけません!」と書いてあった。

そうそう!ムスメは感覚で解いてたんだろうなぁ。
この「要約する」手順は、いわば算数でいうところの「図を描く」こと。
ムスメは図を描く必要はわかっててもよくサボるからなぁ・・(汗)
国語もそうならなければいいんだけど(汗汗)

簡単なものを繰り返して成功体験を積みつつ
「ほら、手順を省かなければ簡単にわかるでしょ」というのも実体験で積みつつ、
やっていくのがこの問題集の狙いでもあるのかも。

パス、ドリブル、シュートの練習をコツコツと・・・だもんな。

しかし、「一文要約」をしてみてから接続語を考えるというのは
ものすごくスッキリと問題が解けるから不思議。(何をいまさら)
自分はどうやって解いてるのか自覚がないんだけども、私も実は感覚かなぁ(コラ)

でも教えにくい部分の教え方がわかってきたので
ムスメが一発で体得できなくても、私が教えやすくなったのは大収穫。

つまり私も「論理的」ではなくここまで感覚でやってきてたのかも。
特に困ってこなかったし、自分の答案ならそれでもよかったんだけど
人に教える時にはやはり感覚で話して聞かせるというのは難しいからなぁ。
難しいだけじゃなくて、きちんと伝わらないし効果的でもないし。

教える側の自分にもすごく良いなと思っているハハなのであった。
これで国語力が上がったら、本当にすごいよなぁ(ボソッ)
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