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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
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本当の国語力
2010年09月11日 (土)
国語については日々精進中。

今は「はなまるリトル」をやっていて、一時期の大きな下降から
徐々にカムバックしつつある・・・ところ?

しかし元のラインがずいぶんと下の方なので
カムバックと言ってもまだまだ標準以下あたりと思われる(汗)

今までに

出口汪の新日本語トレーニング〈1〉基礎国語力編(上)

をやった。
最後までは終わってないんだけど、それまでぐちゃぐちゃだった部分が
だいぶスッキリと整理できたような気がする。

英語の文法を始めた頃でもあったので、文章は「誰が(何が)どうした」という
シンプルな基本形に枝葉が付いているんだということを確認することができて
これは今でも(国語でも英語でも)図に書いて考えるのにも役立ってる。

「正しく読むための練習」というタイトルの通り
文章を迷うことなく正しく読むということはできそうな気がする。

ただね、これもトレーニングを積む必要があるんだろうけど
これをやっている分にはできるのよ(苦笑)
それだけ基礎の基礎に絞って、またわかりやすいような構成になってると
いうことなんだろうけど、理解できた=国語が伸びるというわけでもない(汗)

もちろんそれにはトレーニングが必要というのはわかるんだけど。

これは

どっかい・さくぶんトレーニングろんりエンジン 3年生 小学生

論理エンジンにも言えることで、これ自体もとてもシンプルなドリルで
2年生でやった時もスイスイ進むしスイスイ正解する。
ムスメも多分気に入ったドリルだと思う。(簡単だから)

文章を読んで、その内容を順を追って聞かれるものなので
たくさんの文章を読む機会にもなると思うし、良いドリルだと思う。
もちろん3年生でもやる予定に入っている。

・・・なんだけど、でもやっぱりその後が微妙。

これが算数とは違う難しさで、例題をやってみて新しい事柄を学んで
それから繰り返しやっていけば習得(?)していける算数とは違って
国語は基本や基礎を聞いて、その後例題をやってみてわかったつもりでも
じゃあもう大丈夫そうか?と言うとそうではない(涙)

基礎はできるけど応用ができない、っていうのは
結局根本がわかってないんじゃないのか?という話だし。

というところで、これを読んでみた。

「本当の国語力」が驚くほど伸びる本―偏差値20アップは当たり前!

なんとまぁ魅力的なタイトル(笑)
いやいや、前からタイトルは見聞きしていたものの
いまいち踏み切れずにいたんだけど、Amazonで中身を立ち読みして
なるほど・・と思うところもあったので買ってみた。

伸びるか伸びないかは取り入れ方(親)と本人(ムスメ)次第だとは思いつつ
どう教えていったらいいか迷っている私自身が読んでみようと思って。

国語力は論理力である、という点は出口汪さんと同じなんだけど
出口先生が文章の作りでアプローチしているのに対して
福嶋先生は語句という、もうちょっとピンポイント的なところを
言っているような気がした。(すごく素人目な印象だけど・汗)

それから一番印象的だったのが・・・

「長文の問題をやらせるのは、練習を積んでいない子に
 いきなりバスケットボールの試合をさせてはお説教をして
 また試合をさせてはお説教をして・・・」

はい、まさに我が家はそうかも(汗)

「ぶっつけ本番で力が付くはずがない」

・・・おっしゃるとおりです(汗)

バスケットボールに例えられていたけれど
ドリブル・パス・シュートという個別の練習をそれぞれ積んでいって
そして試合に臨むものだと。

そうなんだよね、時々試合に出てみると成長してるのがわかる。
そしてまた普段はドリブル・パス・シュートと基本練習を続けて
またある時の試合で成長していることに気づき・・の繰り返し。

つまりは試合(長文の読解ドリル)ばっかりやってないで
パーツ分けされた基本練習を積みなさい、ということらしい。


うーむ、耳が非常に痛いです(汗汗)


実際の個別練習の部分も、言いかえる力・くらべる力・たどる力の3つだと
書いてあり、それぞれを読んでも「なるほど」と思える。
段階を経てステップアップしていく練習方法もなるほどと思う。
これが理解できれば、きっと国語もわかるようになるんだろうなとも思う。


後はムスメが理解できるのかが問題(オイ)


いや、理解できることはできると思う。「その時」は(汗)
一緒にやっていけばわかるにはわかると思うけど
それを自分の中に取り込めるか、自分のモノにできるかは不明。
なんせ考え方がちょっと不思議だからなぁ・・・

とはいえ、やってみないことにはわからないので
こっちをやってみようと思う。

ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕

書き込み式の問題集になっていて、
最初の説明のあたりは「驚くほど伸びる本」の内容とかぶる。
なので問題集だけでもよかったのかもしれないけど
でも自分が内容をじっくり理解するためには本も必要だと思った。

中で納得したのは、長文の問題集を無理無理にやらせることを

「プロの画家が描いた絵をたくさん眺めさせて無理やり納得させて、
たくさんの絵に触れれば芸術的才能が高まる、と言ってるのと同じこと」

とザックリ切られていたこと。
そして「芸術は真似できないが技術は真似できる」というところ。

上手く言えないんだけど、私は絵心がない人間なので
絵で例えられると非常に身につまされる思いがしてわかりやすい。
いくら有名な人の絵をたくさん見ても描けるようにはならないんだもん。
でも基本や技巧、技術を伝授してもらえれば、芸術作品は無理でも
そこそこ人並みな絵は描けるようになるかもしれない。

国語力ってのが本当に伸びるのかどうかわからないけれど
「はなまるリトル」は一旦お休みして、とりあえずやってみようと思う。

もちろん、文章問題をやることが悪いとも思わないので
これが済んだらドリルに戻ってやってくつもり。

基礎練習も大事なように、基礎練習を積んだ後に力試しの試合を
するっていうのも大事だと思うから。
子供がピアノの発表会で伸びるっていうのにも似てるのかも。

ドリルみたいに1人でやるんじゃなくて、一緒に見ながらやっていこうかな。
その前にもうちょっと自分も本を読み直してきちんと理解しておこう。
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