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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
読書感想文
2010年08月19日 (木)
何とか今年の読書感想文も完成。

しかし、3年生からは原稿用紙が1枚増えるからなぁ
2枚よりもハードルがグンと上がる(涙)

何の本にしたかは割愛。ムスメと相談して課題図書の中から選んだ。
本は学校で紹介してもらったそうだし、自分でも読めたので
読書感想文に関しては「本を読まなくて困るのよ~」ということはない。

課されたこと、必要なことはきちんとこなすからなぁ(笑)

そして他のご家庭と同じく、子供への事情聴取から始まる。
昨年は気になったところを箇条書きで書かせた記憶があるんだけど
今年は話しながらの作成に。

ネットでわかりやすそうな「読書感想文の書き方」の概要を探して
それをメモってムスメに提示。
よく見かけるやつだけど

1.本との出会いや選んだ動機
2.簡単にあらすじを書く
3.一番印象に残った場面(おもしろい、気に入った)とその感想
4.まとめ

みたいな感じ。

一番印象に残った場面を事情聴取(笑)して、その理由を尋ねると
スラスラと答えが返ってくるので
「それを書けばいいんだよ」と言うとちょっと安心した様子。

あとは一緒に文章を作っていく。
私が先に言っちゃうとムスメは「それいい!」って言うに決まってるので
今年はちょっと忍の一文字でムスメに好きに書いてもらった。

が、やっぱり国語的に気になることが。

文章が最後まで作れない。

言葉は女の子ゆえ豊富(?)に湧いてくるし、スタートダッシュはするんだけど
シュルシュル~と消えいって、最後はゴニョゴニョ・・・
つまり文末までたどり着かない。
普段いかに語尾まで言わずに過ぎてってるかというのがわかった。

私もそうなんだろうけど、普段しゃべっていると
「昨日さ~、あそこのお店にランチに行ってきてねー」とでも言えば、
他の人が「あー、あの店いいよね、美味しかったでしょ?」と引き継いでくれて
「うん、とっても♪」くらいで会話が成立する。

ムスメの会話も多分こんな感じで日々過ぎちゃってるんだろうなぁ。
「あのね、今日ね、学校でね、先生がみんなにね」みたいな調子だと
意外と述語がないまま会話になっちゃってるというか。

会話だから相手に通じて、相手からボールが返ってきたらよいわけで
ムスメもそんな調子できちゃったということがよーくわかった。

本人も改まった文1つきちんと作れないことには気づいた様子。
いかにアバウトにしゃべってるかも気づいた様子。
これは一番ムスメの話を聞く機会の多い私の責任でもあるので私も反省。

という発見もありつつ、読書感想文の文章を作っていく。

ムスメは文が作れないけれども、内容的に書きたいことは満載のようで
あれやこれやと言葉を見つけては口から出してみるので意欲は買いつつ
私が口頭で添削していった。

私が言ったものを書き写されるのは嫌なので
ささっと口頭で言って、後は本人の記憶と感覚で書いてもらった。
「文章的におかしかったり、繋ぎ言葉がいまいちだったら後で全体を読んで
順々に直していけばいいから」と言って、とにかく書かせた。

さて問題は文字数。

1200字だよ、1200字。
ビッシリ書かなくてもいいと言っても、1100字は欲しいところ。

去年までは枚数もさることながら、漢字もまだそんなに習ってないので
あっという間に文字数を稼げた(コラ)
今年は習った漢字も増えて、思ったほど埋まらない。
これが5年、6年になったらもっと漢字で縮むんだろうなぁ。

どれくらいなんだろう・・とムスメと一緒に適当に数えてみる。
段落を変えるところを考えずに数えたので、もう少し増えるだろうけど
やや少なめかな~、ということで、「二番目に印象に残った場面」を追加。

ある程度よさそうなところで、ワードを原稿用紙設定にして入力してみると
「二番目に印象に残った場面」も追加したのに今度は何行かオーバー(汗)
今度は削らなきゃ。

・・・なんて贅沢な悩み(笑)

ムスメと一緒にパソコン画面を見ながら音読して、おかしなところや
長ったらしいところがないか確認しながら原稿用紙3枚に収まるように修正。
自分の字じゃなく機械的な文字だと少し客観的にも読めるので私は良いと思う。

後は打ち出したものを見ながらムスメが清書をして完成。パチパチ~。

ちなみに私、自分の読書感想文では苦労したことがない。
文字数を増やすのに苦労した記憶もないし、本選びも困った覚えがない。
親に手伝ってもらったこともないなぁ。

小学校低学年の頃は自分が読んだ本なら感想文が書けるような子だったし
今は3年生の子が書いた風な読書感想文を創作することもできる(笑)

親も苦手だと、こういう宿題って本当に苦痛なんだろうな・・・
とりあえず宿題1つ完了。よかったよかった。
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