FC2ブログ
QLOOKアクセス解析
我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
本を読め
2010年07月29日 (木)
本を読め



・・・私が。



はい、本当にそうです。
先日耳の痛い新聞記事をテレビで紹介しているのを見た(やっぱテレビかぃ)

子供の読む本の冊数は、母親が読む冊数に比例している

1ヶ月に1~2冊しか読まない子の親も月に1冊程度しか読んでないらしい。
はい、そうですね、当たってます。

こういう話(親が読まない家の子は読まない)は以前から聞いてはいたし
自分でも耳が痛いなりに納得してたんだけど、
新聞記事にはちゃんと統計を取って数字に表わされているのが載っていた。
(記事を探してみたんだけど見当たらないので省略)

もうね、本当に申し訳ない。

前にも書いたけど、私自身は小学校5~6年の時は
学校の図書室の本を全部読んだんじゃないかっていうくらい
片っ端から読みまくってた。(小さな学校の小さな図書室だけど)
たまたま学校が新しくなって図書室も新しくなって行きやすくなったからかな。
目に付くものをガンガン借りては家でもずっと読んでた。

でもこんなこと言っても、今は読んでない。
ムスメは本を読んでるワタシのことはあまり見たことがないんだろう。
ママがクイズ番組で答えを当てられるのは今までにたくさん本を読んだからだよと
話してあるので、本を読むのは大事なんだなとわかってはいるようだけど
でもやっぱり今の私は読んでないので、説得力ないよなぁ…。

実はこれも持ってる。

親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる

昨年、本を読むきっかけになればと思って買ってみた。

絵本の表紙がミニシールになってて(ミニチュア好きな私にはたまりましぇん)
読んだら読んだ本のシールを貼って感想を書く、というもの。
これに載っている本を図書館で借りたりもした。

だけど段々とズボラに…。

途中から乗り気じゃなくなるのが目に見えてわかってきて
それでも借りてきた本を家に置いておけば何となく読むんだけど
その後の感想を書くのも渋々…。

書いたものは本人の自由な感想だからと、あまり見ていなかったんだけど
ある時書いたものを見てみると・・・もうヤッツケ仕事(汗)

無理強いしてもいけないなと思ってやめた。
20冊弱くらいのところで終わってたかな。

そして先日、ふと思い出して(忘れてるんかぃ)手に取って見ていると
ムスメも横から見出して、既に学校で読んだ本がたくさんあることに気が付いた。
「これも読んだ、これも知ってる~!」とちょっと嬉しそう。
なので読んだものはシールを貼って感想を書いてみよう、ということにしてある。

昨年の途中まで書いた感想も見せてみた。
あまりの字の汚さと(きれいに書けば書けるので興味がないのがバレバレ)
最後のほうの判で押したような同じ文言を見て、本人も「・・・・」。

昨年よりは本を読むようになってきたし、知ってる本や読んだことのある本も
ちょうどハマっているようなので、また少しやってみようかと思う。


こうやってみると、私も結構アチコチ手を出してるのね(汗)


昨年は時期が早かったかも、というのもあって止めちゃったんだけど
今回はなるべく続けてみたい。
どの本を読もうかなっていうのはこれで結構選べるので楽しいし
「本を読む動機付け」と「読んだ後のお楽しみ(シール)」は整った。


あとは「読む環境」なんだろうな・・・


私はついついネットで記事を読んでしまう日々で
気になることも調べ物もネットで済ませてしまう。
雑誌は読まないし、テレビが見れてなくても人様との旬の話題には事欠かない。
確かにネットはラクだ。

だけど私もこの夏休み、意識して本を読むようにしようと思う。
子供に言うだけじゃダメだもんね。

英語も国語も算数も、言わなくてもムスメが自分から勉強するのは
私がガッツリと付き合って答えあわせをしたり教えたりするからかな。
特に英語は私も一緒になって学ぶのが楽しいし、ORTも一緒になって楽しんでる。
親(特に母親)が楽しそうにやってることは自然に子供もわかるんだな。

だから本を読まないのは、情けないけれど母親である私の影響。
記事を紹介していたテレビでも
「親が読まないのに子供だけに読みなさいって言うのはダメですよね」
って言ってた。本当に耳が痛かった・・(汗)

ちなみに私の育った家庭を振り返ってみると、本がやたらとあった。
母親はテレビも好きな人だけど、夏休みでも朝のワイドショーが終わると
さっさとスイッチを切って文芸春秋などを読み続けてた。
(私がワイドショー好きなのは母親似?笑)

父親は本の虫で、父の部屋には天井までの本棚に本がギッシリ詰まってて
四六時中本を読んでいたような印象がある。
定年退職した今も用事がなければ本ばかり読んでるらしい。

そう思うとやっぱり環境なんだろうなと改めて思うし
親に感謝することもある。

我が家の子供の本棚はリビングの中央に置いてるんだけど
考えたら親の本棚ってないよなぁ。寝室に文庫本は置いてあるけど。
グルグルと堂々巡りなこと書いてるけど、やっぱり親なんだな。

もしかしたら私も本を読むのが面倒くさくなっちゃってるのかなぁ。
何が読みたいんだろ・・・

最近は

親力で決まる! (宝島社文庫) プロ親になる! (宝島社文庫)

こんな感じの、ハウツー本(?)みたいなものが多いなぁ。
調べ物の延長というか、何かを知り得るために読む、みたいな。

読む楽しさを私自身も思い出すといいな。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可