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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
読書好き・・じゃない
2010年06月09日 (水)
ムスメはどうやら読書が好きじゃない。
「嫌い」とまではいかないので「好きじゃない」という表現にしておく。

こればかりは「読みなさい!」と強制するものとは違うと思うので
こちらから言うことはもちろんしない。
だけど正直、本は読んで欲しいと思うハハゴコロ。

私自身は・・本は嫌いじゃない。一緒か(笑)
いや最近は読んでないけど、活字を読むのは好き。

恥ずかしながら、ムスメくらいの年齢のことはあまり覚えていない(汗)
覚えているので言えば、5年生あたりから学校の図書室にやたらと通いつめて
本を片っ端から読んでいたような記憶がある。
6年生の時が一番読んだかなぁ。

アルセーヌルパンシリーズが好きで、そこから入っていった気がする。
灰谷健次郎の「太陽の子」なんかも読んだ。(ちょうどドラマになってた頃)

それから中学・高校あたりは音楽やラジオを聴くようになって
電車やバスで出かける時は本じゃなくてウォークマンという時期だったかな。

働くようになって休憩時間に本を読むようになった。
シフト勤務で休憩は1人ずつだったし、大きな書店が近くにあったし
電車通勤でもウォークマンから読書に変わった頃。
1人暮らしだったし、ビデオもない時代(私が持ってなかっただけ・苦笑)で
平日休みだから友達とも休みが合わなくて、結構本を読み倒してた時期かも。

こうやって読み倒す時期って大人になってからでもやって来ると思うから
今ムスメが読まないことについてはあんまり心配してない・・・つもり。
だけど自分の場合、小学5~6年にも読み倒したベースがあるからとも思うので
ムスメにも子供時代にそういう時期があるといいな・・とは思ってる。

読み聞かせは全くしてこなかったわけではないけど、熱心とまではいかなかった。
だけどそういうことに関係なく、本好きな子・苦手な子はいるし
自分自身が親に読み聞かせなんてしてもらった覚えがないのでどうかなぁとも思う。
本に親しむ機会になるとはもちろん思うけれども。

まわりを見てると、読書好きな子はテレビを見ない家庭の子が多い気がする。

親が見せないようにしているというのもあるけど、
そもそも親御さん自身もテレビをあまり見ないという人が多い。
その代わりじゃないけど、親御さんも本をよく読む。

うちもテレビがもし壊れて見れなかったら(情けない例えだけど・笑)
私は日がな一日、本を読んでるだろうなと思う。
何もしないでボーッとするのが苦手なので、何か読むだろう。



じゃあ、テレビ見なけりゃいいのにね(汗)



うちの場合「コレが見たいからテレビをつける」というんじゃなくて
「何かないかな~」と、見る目的なくテレビをつけることが多い。
最近は休日にムスメがそうしようとするとNGを出している。
見たいものがあって、それを見るためにスイッチオンするならOKと。

ちなみに平日は見たいもの目白押しなので、もれなくスイッチオンだけど(苦笑)

ムスメは環境に染まりやすいみたいで、小さい頃から習慣づけもしやすい子だった。
なので勉強の習慣や1週間のスケジュールもすぐに慣れてこなせてるんだけど。

だから少しずつテレビを「用のない時は消す」にしていかなくては。(ここからか!)

確かに自分が子供の頃はそこまでテレビを見せてもらえなかった。
割と見せてもらってた方ではあるんだけど、昔はここまで子供向けは多くなかったし
何と言ってもビデオがない時代。録画して見ることなんてできなかったし。

リビングは大人の場所で(そんなに広くなかったし)、子供部屋は姉妹での相部屋で
自分の好きにできる空間って限られてたり、子供の頃は自由って少なかったなぁ。

親は専業主婦だったけど一緒に遊んでくれるわけでもなく、
かと言って外で遊び倒す子でもなかったから
結局は家で過ごすとなると本やブロックなんかになったんだった。
本やブロックだと自分で自分の世界を創れるからね。

そう思ってみると、今のムスメは自由いっぱい。
今どきの家にありがちな広いリビングで勉強して、遊ぶ場所もリビングにあって
テレビは楽しいのがたくさんやってて(アニメ好き)、見れなくても録画できて
すごく自由なんだろうなぁ。
(子供部屋を用意した方がいいとか、今回はそういう話ではなくて)

やらせてる親が言ってりゃ世話ないよ、ってな感じなんだけども。

自分の世界も必要なので、リビングの片隅にムスメのスペースがある。
時々そこに篭って工作してたり、ドールハウスで自分の世界を過ごしていたりする。
私もレゴで自分の家を作って延々と遊んでいたので気持ちはよくわかる(笑)

これが本に移行していく時期というか、読書の楽しみも知ってくれたらいいなと思う。

ムスメにどうして本を読むのがあまり好きじゃないのか聞いてみた。
(強制的な感じにならないように気をつけたつもり)



答えは



面倒くさいんだそうな。



・・・・あ、そうですか(汗)

これはテレビを見ない生活にしても、結局は読まないってことなのかも(苦笑)
そういう環境になったら、工作したり、お人形遊びをしていそうだ。

ちなみにオットは読書はほとんどしない。
子供の頃のことを聞いてみても、ほとんど読んでこなかったらしい。
もっぱら漫画専用だったんだとか。
オットにも「どうして本を読まないの?」と聞いてみたら
きっとムスメと同じ答えが返ってくるはず・・・(確信)

オットとムスメの名誉のために言っておくと、彼らは絵が上手い。
上手で好きで、絵ゴコロのない私からするとかなり羨ましい。
そう、上手く描けることだけが羨ましいんじゃなくて
「絵を描くのが楽しい」と言えることが羨ましい。
私なんて図工・美術の時間は苦痛だったし、楽しいと思ったことないし。

私からしたら絵を描くことに魅力は全然感じないのだけど、
ムスメが読書に魅力を感じないのは同じようなものなんだろうか。

だから英語の本を買っても、絵ばっかり見てる。
細かいところも、ほぉ~そこまで見ますかっていうほど見倒す。
残念ながら文字を読もうとはしない。
興味をひきそうな本を買ってみても絵ばかり眺めてる。

学校で読んでるのはもっぱら「怪傑ゾロリ」シリーズ。
今年度から学校で読書タイムが設けられ、各自本を持って行くことになったけど
怪傑ゾロリは漫画の要素が多すぎるのでNGという通達だったので
何を持たせていいのやら相当迷った。
(ゾロリが学校でNGなんじゃなくて、読書タイムにはNGということ)

一緒に本屋に見に行ったけど、どれもこれも興味がないらしくて
今はかろうじて家にあった「エルマーの冒険」を繰り返し読んでるらしい。
せっかく読書タイムを設けてもらったので、良い機会になるといいんだけど。

ムスメを肯定しつつ、それでも読書好きになって欲しいんだよなぁ。
それがハハゴコロ。

テレビを排除することは考えてないんだけど、時間や付き合い方を考えつつ
後はブックオフで見繕って、家に本をゴロゴロ置いておくことから始めるかな。
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