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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
いろんなこと見直し(余談)
2010年05月21日 (金)
ムスメの気持ちもチラリとわかったことだし、やはり見直さないといけない。


その前に・・・ちょっと脱線。


今の状況、勉強にしても英検にしても、「親にやらされてる」ということは確か。
だけどそれが必ずしも悪しきことだとは私は思っていない。

「親の顔色を伺う」というのも良くないことだという意見もあるだろうけど
善悪の判断、世の中のモラルや価値観を構築している成長期の子供なんだから
指針となる親の顔色を伺うのは大いに結構なことだと私は思ってる。
(だからこそ子供に真似されても恥ずかしくない人間でありたいわけだけど)

「親が喜ぶから」と頑張ることも、悪いことだと思わない。
みんな多かれ少なかれ「親の喜ぶ顔を見たいから」と子供心に思っていたはず。
そうやって身近な大人(=親)に認めてもらおうと頑張ったりもしたと思う。

幼稚園時代にムスメが小さな嘘をついたことがあった。
私が喜ぶからという理由で、初めてのことで思わず先生に相談した。

実は私もそれまでは「親が喜ぶからって嘘をつくなんて不健全」と思っていた。
嫌なのに自分に我慢してやってるように思ってたから。
だけど先生はそれを否定しなかった。

「子供はみんなお母さんが大好きなんです。
だからお母さんが喜んでくれるのが嬉しいんです。
それが子供の正直で素直な心です」

心に染み込んだ言葉で、今でもその時の状況を思い出す。


もちろん、これは幼稚園児の話であって
いつまで当てはまるのかどうかはわからない。
だけど親に喜んでもらいたいという気持ちは大人になってもあるはず。
(私もこの年になっても自分の親には喜んでもらいたいと思うし)
何ていうのかな、認めて欲しいっていう気持ちも入ってるんだろうな。


ムスメが昨夜聞いた「私が勉強してたら嬉しい?」という問いも
親が喜ぶから頑張って勉強してるんだということがよくわかる。
それだけやらせてて申し訳ない気持ちもある。

だけど勉強することは悪いことではないし
ムスメも「賢くなりたい」とずっと言ってるわけだから
本人も納得してやってくれてたらいいと思う。

私は中学受験の経験はないからわからないけど、中学受験は親子の受験と聞く。
親が併走するのか黒子になるのか先頭切って走るのか、
どんなスタイルであれ二人三脚で過ごすものだと聞くし、私もそういう認識。


だから良くないのは、納得しないまま「やらされてること」なのかな。


私は先走りタイプで先回りをしてしまうハハだけど
少しずつムスメも一緒に考えられるようにしたいと思ってる。
一緒に考えたり計画することで、自分も参加してると自覚して欲しいから。

なかなか難しいんだけども。

教材選びやスケジューリングは私がやっているけど
これも少しずつ一緒に見直したり、相談したりするようになってきた。

あとこれから一番大事なのは、「意見が言えること」なのかもしれないな。
勉強のことだけじゃなく、年齢的に口答えも増えた(汗)
それでバトルになることも結構増えた。
女子ゆえ、今後ますます難しくなってくるかもしれない(怖)

だからこそ、「本人が納得できること」「自分の考え・気持ちが言えること」を
忘れないでやっていかなきゃいけないと思ってる。


来年の今頃も同じこと言ってるかもしれないなぁ・・・(苦笑)


とりあえず、私も全く怒らないのは無理だろうけど
なるべく怒らなくて済むように、変えられるところは変えたり
工夫できるところは工夫したりしていきたい。
時間がないから!とキーキー怒るのはナンセンスだからね。
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