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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
2つの映画
2013年08月27日 (火)
この夏休みに映画を2本見た。

実は映画は小さい時から時どき見に行ってはいて
特にここ1年くらいはムスメが字幕も大丈夫になったり
ドラマ仕立てのものでも楽しんで見れるようになったので急増量。
この半年では既に10本くらいは見てるかも。

1度行くと予告も見ちゃうもんだからまた見たくなっちゃう。
そしてまた別の予告を見て・・・のミイラ採りループ(爆)

その中でこの夏休みに見たのは、「終戦のエンペラー」と「少年H」
私達が連れて行っているというよりも、ムスメも予告を見て希望したもの。

戦中から終戦の頃というのを私は当然知らないし
私の親は生まれてはいても子供時代なのでそう語ることもないんだけど
それでも玉音放送のことだとか、他のことは何となく知ってきた。

なんだろう、学校で習ったのかな。
私は学生時代の授業の記憶はほとんどないので
いつ何をどんな風に習ったのかは社会に限らずほとんど記憶になくて(汗)

それでも学校で習っただけではなかったような。

本を読んだりドラマを見たりしたのかな。
はだしのゲンは確か3年生くらいの頃に漫画も読んだし
学校かどこかでアニメになったものも見たような覚えがある。

終戦のエンペラーでは外国人目線で日本人の不思議さが描かれていて
私やオットはそのあたりは肌でわかる部分があるんだけど
ムスメは同じような外国人目線で不思議に見えるのかも・・と思った。

そういう時代とそういう世界があって、戦争とその後の経て今の日本がある。

歴史の後半や公民で習っているとはいっても現実味のない話ばかり。
私が話して聞かせたところで私自身も伝聞なので伝えきれない。

少年Hでは戦中からの普通の暮らしから戦後へと変化していく、
世の中だけじゃなく人の心の変化も描写されていたように思った。

主人公の少年はちょうどムスメと同じかそれより少し上だったし
当時の普通の生活もあって、ムスメもこちらの方が見やすかったみたい。

普段から映画を見た後の感想はおもしろかったねーや見所くらいは話すけど
深く語り合うということはあまりしないので
ムスメの中にどういう風に響いたのかはわからない。

だけど言葉にしなくても何となく通じるものがあればいいなと思う。
私もそうして知らない間にいろいろなものを見て知ってきたので。

しかしどちらの映画も年齢層の高いこと(笑)
子供はほぼ見かけなかったし、私達でも若いくらい(爆)

特に「少年H」は人が多かったこともあって皆さん席を探して右往左往。
普段映画館に来ない人も来てるかなって感じがした。

笑うところも何となく普段と違う。
おもしろくて笑うというより微笑ましいとか懐かしくて
クスッと笑うような空気が多くて温かい雰囲気だった。

少年Hと同じくらいの小学校高学年~中学生くらいの子が見ると
また違った目線で見れていいんじゃないかなと思った。
誰が悪者で何が悪くて・・・という答えなんかは特にはなくて
ただ目の前の毎日を一生懸命過ごすという暮らし。

私も背筋が伸びるような気持ちになった。

こういう映画も一緒に見れるようになったんだな。それも嬉しい。
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