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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
英語と日本語
2012年05月17日 (木)
今やってる「3ステップでわかる文章読解」がに載っている文章を読んで
へぇ~と言っている我々。説明文なので「ほぉ」と中身に納得してみたり。

そう、普段から本を読む子じゃないので、こうやっていろんな文章を読むことに
なるっていうのは素直にありがたいコト。読解以前の問題って話も(苦笑)
ミニ知識を仕入れる機会にもなるしね。

その中で、外国人と日本人の意識?の違いの話があった。
どうして日本人はすぐ謝るか?という話。

他にテレビでも見聞きしたことがあったんだけど
落し物を拾ってもらった時に「ありがとう」よりも「すみません」と言ってしまう日本人。

それはなぜか?というと
「ありがとう」と言うのは自分の視点からで
「すみません」と言うのは相手の立場を第一に考える
ということらしい。

つまり「(あなたにお手数をおかけして)すみません」ということらしい。

日本人は自分側からよりも、相手側のことをまず考えることが多いらしく
UFOが並んだイラストがあって
こっちに向かっているかこちらから飛び立つかはっきりしないものを見て
日本人は「こっちに向かっている」と見る人が多い(んだったかな)
かたや欧米系?の人は「こちらから飛び立つ」と見るとかなんとか。

自分側を中心に見るか、相手の立場になることを優先するか
まったくもって視点の違いで、これがお国柄になるらしい。

だから何かをしてもらって「すみません」と言うのも
あながち間違いではないわけで、その辺が日本人の奥ゆかしさということか。

国語の読解問題にここまで載っているわけではないんだけども(笑)
バスの席を譲ってもらって「ありがとう」ではなく「すみません」と言うのは
「私が乗ってさえこなければあなたは座ってられたのに…すみません」と
いうことが最初に来るから、ということらしい。

うーん、わかるなぁ(心底日本人)

でも外国の人にはこの感覚はわからないわけで、気を付けないとね。

言葉でも結果が最後に来る日本語は、「途中で察してね」という空気が
強いのかもしれない。「言わずもがな」とか「皆まで言うな」みたいな。
かたや述語からバーンと言っておくのが英語なわけで
この辺も感覚というのか、文化の違いだよねって話をムスメとした。

文章読解の説明文には、日本人は考えをその場で言わない・・というような
ことも書いてあって、寡黙が美徳というのか、自分さえ我慢すればというのか。
でも外国の人からしたらそれは理解できにくいのだし
意思表示は大事だよね、という話もした。

ちなみにムスメは話す時に述語から言うところがあって
「知ってる?」とか「~だったんだよ」から始まる。

英語順なのか、単に言葉が足りないのかは定かではない(爆)
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