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我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
ニガテ意識
2012年05月12日 (土)
これまで自信がなさげ・・・になることは少なかったムスメだけど
ここにきてちょっぴり自信失いかけてる様子がちらほら。

自信家でも特になく、でも自己肯定感の低い子でもなく
淡々と(黙々と?)目の前のことをきっちりこなすタイプで
「できるできるー!」と表にガッツリと出すようなこともない反面、
「きっと無理・・・」と言っちゃうこともない。

英検なんかも受検後に「多分大丈夫」と言うくらいで
「できてる!?合ってる?間違ってる!?」と心配することもなければ
「きっと無理だ~~、どうしよぉぉ~」と騒ぐこともない。
とにかく淡々とこなす職人気質(笑)ってとこか。

そんなムスメが最近ポツリと自信なさげなことを口にするようになった。

特に理科。

「音と光」が厄介になっているところで
この単元は2回にわたっていて連日続くので余計に。
週テストのAB問題でも今までのようにサラリといけなくて
「苦手かも・・・」なんて言い出した。

うーん、確かに、私も薄々感じていたことではあるんだけども(苦笑)
あえて口には出さずに他と同じように扱ってきた。

算数もちょうど週テスト問題集のC問題をやっているので
単元によっては立て続けにできなくてボロボロで凹んでるからメゲるのかも。

私自身、苦手という言葉を使うのが好きじゃなくて
ましてや口にしてしまうと本当にそうなりそうな気がするので(言霊)
ムスメの勉強にしても、あまり苦手ということは使わないようにしてる。

それに苦手と決めつけるには早いかもしれないしね。

確かに世の中にはどう努力しても頑張っても上手くできないってこともあって
そういうものを「苦手」って言うんであって
まだ努力の余地があるものはまだわからないじゃん、ってムスメには話した。

「音と光」だってまだ始めたばかり。
演習を積んで理解していけば(そういうタイプだしね)
そのうち成長するんだろうしさ。

「月」だって「てんびん」だって最初はチンプンカンプンだったのが
段々とわかるようになって、できるようになってきたんだし。
算数の割合だって食塩水の濃さだって、最初はサッパリだったのが
解き直しをしていくうちにできるようになったんだし。

だから諦めずにやっていけば、到達できるレベルの差はあれど
基本的なことはわかるまでになれるはず。
応用的なものまでは望まなくてもいいじゃん(うちの場合)

そういう話の後に「音と光」の週テスト問題の解き直しを
一緒に考えながらやってみて、答えが合ったら
「おぉ~、すごーい♪」と気分も持ち直してきた。

解説をしてみても口をアングリしてポカーン・・・よりは全然いい(笑)

教えていると進化の過程ってのがわかってきたのでムスメにも教えてあげた。

1.説明聞いてもサッパリわからない
2.話を聞けば何となくわかる
3.わかる(けど問題を解くとまだ間違える)
4.できる

これまで算数でも理科でも英語でも、1番目から徐々に進んできた。
ピアノも水泳もそうかな。
「サッパリわからない」というのは意外と速く通り過ぎるけど
「わかるけどできない」というところで足踏みしちゃうことは結構あるからねぇ。

こう話すとムスメも納得してた。
そうだよね、これまでに実体験がいろいろあるもんね。

苦手なモノが出てくるのはしょうがない。
しょうがないけど、その前にやれることやってみてからにしよう。
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