FC2ブログ
QLOOKアクセス解析
我が家の小学生の家庭学習の記録(※現在は高校生)
手出し口出し
2011年07月25日 (月)
4年生にもなってくると、どこまで手を出していいのか正直迷う。
一人っ子ということもあるし、時間の都合もつくし、ついつい関わりは多い。
単に私の性分っていうのもかなりあると思うんだけど(笑)

だけど、できもしないのに「1人でやってみなさい」って言って
それでできなかったら「ほら見ろ」なんて言うズルい親にはなりたくない。
だってやり方を知らなければできるはずがないんだもん。

1人でやらせてみて間違った時に「ほら見ろ」って言わないで
ちゃんと教えてあげられれば別にいいと思うんだけどね。
自分の親がそういう(教えてもくれないし間違えれば指摘する)人達だったから
余計にムスメにはそういうことしたくないって思うんだろうな。

それに、失敗を恐れずやらせてみた方がいいタイプと
準備のしかたや手順を教えたうえでやらせた方がいいタイプ、いろいろいると思う。

私はついつい手順や方法を見せて教えてから・・・な親なんだけど
要はこれって


やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ


ってことだったのかも。

私は模倣は悪いことじゃないと思っているし、何にしても最初は物真似ありきだし
大人がお手本を見せるのは当たり前だと思ってやってる。

計画を立てること、目標を設定して取り組むこと、問題の解き方、
その後のやり直しのしかた、スケジュールの組み方。

何にも見せてこないで教えもしてこないで、できるわけない。
突然に、もう口年生なんだからやりなさい!ってのは無理だと思ってる。
よく小学生になった途端に「もう小学生なのに1人で~~ができなくて」って聞くけど
ある日を境に変われるもんじゃないし、何にだって段階はあるはずなんだけどな。

ムスメの行っていた幼稚園はカトリック系で、お作法にしても何しても
先生のお手本があって、それを真似しているうちに自分でできるようになった。
親の私も押し付けじゃないお手本の見せ方っていうのを学んだ。

だからスケジュールの立て方だって宿題や勉強の管理の仕方だって
普段からやってなきゃできるわけない(・・はず)

親がやってみせ、言って聞かせてやらせてみて
最初はトンチンカンなことを言うだろうけど自分でやったことを誉めてやって
それから段々とやれるようになっていくんだろうな。

でも高学年になってどこまで手を出したらいいんだろう??って思ったりもするけど
1年生の時は1から10まで親主導だったのが、
まずは「あれがやりたい」っていう意見を出すようになって
それから「いつやったらいいかな」と考えるようになった。

いつまでにやったらいいか、自分で決められなくても
「どうしたらいいかな」と思うこと自体が進歩してる部分なんだろうな。
そこで一緒に考えていけば、次は自分で考えだすことができるかもしれない。

何でも一気に手を放した方がいい子もいるだろうし
徐々にっていうのが合う子もいるだろうし
でも無責任に放すっていうのだけはしたくない。

道すじをつけて、それを見せて教えてあげる

過保護なんだろうけど(笑)、それでもコレが我が家のタイプ。
基本が根っこに宿れば、頼まなくても自分でやるようになるもんだと思ってる。

1人じゃ寝れない~ってくっ付いて寝てる子もいつか1人で寝るようになるし
いっつも一緒にお出かけしないと寂しい~って子も
いつか友達と出かける方が楽しくなっちゃう時だってくるし。

根っこが大事。
スポンサーサイト