2012年03月30日 (金)
理科と社会も基本は予習シリーズ。
それぞれに基本のラインナップ。
◆4年生の予習シリーズ(上)(下)
◆4年生のサブノート ←4年生では理科社会で1冊だった
◆4年生の演習問題集(下)
◆5年生の予習シリーズ(上) ←現在進行中
◆5年生のサブノート(上) ←現在進行中
◆5年生の週テスト問題集(上) ←現在進行中
実は4年生の上巻はまともにやれていなくて、夏の学判を受けることにして
大急ぎで上巻の第13回あたりから手を付け始めた。
やり方も最初は結構紆余曲折だったなぁ。
一人で予習シリーズを読んで、サブノート埋めて・・・と考えていたけど
やってみたら時間はかかるばかりで頭に入っていかない。
元々文字から覚えるのが苦手な子なので労力ばかりを使うことがわかった。
それならば、と夏休みを使ってマインドマップにトライしてみた。

イラストで描いていけば頭に入るはず・・・と思って試したら
これはこれで面白くて良かったけど、通常の学習に組み込むには難しくて却下。
下巻(2学期)からは週末に一緒に予習シリーズを読んで
自力でサブノート埋め、続く平日に要点チェック・・・の流れにしてみた。
それから問題をやりながら覚えるのがいいかも、と気づいて
10月の組分けテスト(下巻の1回目)前に演習問題集を足した。
後はだいたいペースがつかめてきて、
週末に予習シリーズ、平日にその復習で続いてる。
やり方が定まるまでは半年くらいはかかったかなぁ。
その時は右往左往してるんだけど、今思えば半年くらいだったのか。
もっと長く感じた(苦笑)
基本は理科・社会ともに予習シリーズ。
後は覚えが足りない時や理解することの手助けをするために
必要に応じて市販の教材を入れた。
◆社会◆

社会ではコレ1冊かな。
日本地図や県の場所、県名には馴染みのあるムスメだったけど
川や平野の名前までは馴染みがなかったので
やり始めた当初(と言っても第13回あたり・笑)に使った。
でも段々と覚えてきたり、サブノートで地図を埋めるところがあったり
学校でも都道府県をやるようになってからはお蔵入り。
でも後々の生産物などの確認に使ってもいいかも。
何せ白地図データCDが付いているのでね(大助かり)
◆理科◆



理科は特に、予習シリーズだけでは理解不足だなと思うところがあったし
理解不足だったらいくらサブノートや演習問題集をやってもできないので
ビミョーな単元の時はピンポイントで集中的に入れた。
「植物・動物」は予習シリーズだけでお腹いっぱいなのと
種子やメダカなど、まだ範囲じゃないところが主なのでまだ使ってない。
「電流」は電池と電球の回路図で大変お世話になった。
私自身も忘れてたものを思い出せてスッキリしたし(笑)
この3冊の中で4年生で一番使ったのは「天体」
やっぱりね、月でしょ、月。
学校でやる前でもあったし、私もあんまり得意じゃないし(オイ)
それで私もスッキリしたくて集中的に、そして何回かくり返しやったら
あらあら、月はもう大丈夫~ってくらいになった。
それから星。
何座がどこで、夏には何座が見えて・・・くらいなら覚えられても
星の動きだとか、何日前の何時ごろにはどこに見えてたとかは
覚えるだけでは無理なので一から理解できるようにしたかった。
月と同じで全部をトータルで見ることがなかなかできなくて
星のところも何度かくり返してやってだいぶスッキリできるようになった。
理解してないまま演習してもゴチャゴチャになるだけだし
マグレで正解しちゃってたら理解不足を見過ごしてしまうし、危ない危ない(汗)
テーマ別特訓は4年生に限らず今後も必要に応じて使えそうで頼りにしてる。
それぞれに基本のラインナップ。
◆4年生の予習シリーズ(上)(下)
◆4年生のサブノート ←4年生では理科社会で1冊だった
◆4年生の演習問題集(下)
◆5年生の予習シリーズ(上) ←現在進行中
◆5年生のサブノート(上) ←現在進行中
◆5年生の週テスト問題集(上) ←現在進行中
実は4年生の上巻はまともにやれていなくて、夏の学判を受けることにして
大急ぎで上巻の第13回あたりから手を付け始めた。
やり方も最初は結構紆余曲折だったなぁ。
一人で予習シリーズを読んで、サブノート埋めて・・・と考えていたけど
やってみたら時間はかかるばかりで頭に入っていかない。
元々文字から覚えるのが苦手な子なので労力ばかりを使うことがわかった。
それならば、と夏休みを使ってマインドマップにトライしてみた。

イラストで描いていけば頭に入るはず・・・と思って試したら
これはこれで面白くて良かったけど、通常の学習に組み込むには難しくて却下。
下巻(2学期)からは週末に一緒に予習シリーズを読んで
自力でサブノート埋め、続く平日に要点チェック・・・の流れにしてみた。
それから問題をやりながら覚えるのがいいかも、と気づいて
10月の組分けテスト(下巻の1回目)前に演習問題集を足した。
後はだいたいペースがつかめてきて、
週末に予習シリーズ、平日にその復習で続いてる。
やり方が定まるまでは半年くらいはかかったかなぁ。
その時は右往左往してるんだけど、今思えば半年くらいだったのか。
もっと長く感じた(苦笑)
基本は理科・社会ともに予習シリーズ。
後は覚えが足りない時や理解することの手助けをするために
必要に応じて市販の教材を入れた。
◆社会◆

社会ではコレ1冊かな。
日本地図や県の場所、県名には馴染みのあるムスメだったけど
川や平野の名前までは馴染みがなかったので
やり始めた当初(と言っても第13回あたり・笑)に使った。
でも段々と覚えてきたり、サブノートで地図を埋めるところがあったり
学校でも都道府県をやるようになってからはお蔵入り。
でも後々の生産物などの確認に使ってもいいかも。
何せ白地図データCDが付いているのでね(大助かり)
◆理科◆



理科は特に、予習シリーズだけでは理解不足だなと思うところがあったし
理解不足だったらいくらサブノートや演習問題集をやってもできないので
ビミョーな単元の時はピンポイントで集中的に入れた。
「植物・動物」は予習シリーズだけでお腹いっぱいなのと
種子やメダカなど、まだ範囲じゃないところが主なのでまだ使ってない。
「電流」は電池と電球の回路図で大変お世話になった。
私自身も忘れてたものを思い出せてスッキリしたし(笑)
この3冊の中で4年生で一番使ったのは「天体」
やっぱりね、月でしょ、月。
学校でやる前でもあったし、私もあんまり得意じゃないし(オイ)
それで私もスッキリしたくて集中的に、そして何回かくり返しやったら
あらあら、月はもう大丈夫~ってくらいになった。
それから星。
何座がどこで、夏には何座が見えて・・・くらいなら覚えられても
星の動きだとか、何日前の何時ごろにはどこに見えてたとかは
覚えるだけでは無理なので一から理解できるようにしたかった。
月と同じで全部をトータルで見ることがなかなかできなくて
星のところも何度かくり返してやってだいぶスッキリできるようになった。
理解してないまま演習してもゴチャゴチャになるだけだし
マグレで正解しちゃってたら理解不足を見過ごしてしまうし、危ない危ない(汗)
テーマ別特訓は4年生に限らず今後も必要に応じて使えそうで頼りにしてる。
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2012年03月29日 (木)
読解モノ以外の漢字・言葉系。





+++++++++++++++++++++++++++++
4年生の漢字も自作漢字プリントを使用。
3年生分を春休みから始めたので、4年生分を始めたのが7月中旬から。
1日1枚2字ずつ、4年生分は200字なのでのべ100日かかった。
1字ずつ漢字辞典で読み・部首・画数・熟語を調べて、短文を作った。
最初は30分くらい時間がかかってたけど段々と15分くらいになったかな。
途中夏休み下旬に漢検8級(3年生相当)を受けるために
4年生の漢字プリントはお休みして過去問を。

この級は過去問13回分を一巡するくらいで大丈夫だったなぁ。
(結果=150点満点中146点)
漢検が済んだらまた4年生の漢字プリントへ戻り、11月までコツコツと。
しかし!10月に四字熟語などコトバ系が全然できてないことが判明。
(10月初旬の公開組分けテストですごいことになってた)
慌ててコトバ系のものを追加。
4年生の漢字プリントと並行してやった。(10月半ば~冬休み)

ドリルを探した時に「出る順」なども考えたんだけど
そこまで(どこまで?)じゃなく、まず入門編的な感じの
ライトなものにしようと思ってコレにした。
四字熟語も160語くらい載ってるし、慣用句、ことわざも載っていて
取っ掛かりにはいいかなと。
穴埋め式のところは二巡、チャレンジ問題は一巡やった。
次は2月頭の漢検7級(4年生相当)のために冬休みから過去問を。

でも思ってた以上にできなくて(汗)
とにかく熟語がひどくて、たくさんの問題に当たって欲しいともう1冊やった。

過去問は13回分、合格ノートは23回分。
合格ノートは横書きで若干使い勝手は良くないけど過去問より安くて
23回分も入ってるのでコストパフォーマンス高し。
2冊やったおかげかどうかはわからないけど、結果は200点満点中195点。
2月頭に漢検が終わってからは5年生の漢字(先取り)をスタート。

3年・4年と自作漢字プリントを使ってきたけれど
時間がかかる割に身についてないと思われたので(特に漢検7級で痛感)
5年生からはドリルをやりながらインプットしていくことにした。
そして現在(3月末)もこちらを継続中。半分くらいを済んだかな。
漢字は半歩先をいく感じになって良いペースになってきたと思うけど
とにかくコトバ系。これを何とかしないと、と思わされた4年生だった(汗)





+++++++++++++++++++++++++++++
4年生の漢字も自作漢字プリントを使用。
3年生分を春休みから始めたので、4年生分を始めたのが7月中旬から。
1日1枚2字ずつ、4年生分は200字なのでのべ100日かかった。
1字ずつ漢字辞典で読み・部首・画数・熟語を調べて、短文を作った。
最初は30分くらい時間がかかってたけど段々と15分くらいになったかな。
途中夏休み下旬に漢検8級(3年生相当)を受けるために
4年生の漢字プリントはお休みして過去問を。

この級は過去問13回分を一巡するくらいで大丈夫だったなぁ。
(結果=150点満点中146点)
漢検が済んだらまた4年生の漢字プリントへ戻り、11月までコツコツと。
しかし!10月に四字熟語などコトバ系が全然できてないことが判明。
(10月初旬の公開組分けテストですごいことになってた)
慌ててコトバ系のものを追加。
4年生の漢字プリントと並行してやった。(10月半ば~冬休み)

ドリルを探した時に「出る順」なども考えたんだけど
そこまで(どこまで?)じゃなく、まず入門編的な感じの
ライトなものにしようと思ってコレにした。
四字熟語も160語くらい載ってるし、慣用句、ことわざも載っていて
取っ掛かりにはいいかなと。
穴埋め式のところは二巡、チャレンジ問題は一巡やった。
次は2月頭の漢検7級(4年生相当)のために冬休みから過去問を。

でも思ってた以上にできなくて(汗)
とにかく熟語がひどくて、たくさんの問題に当たって欲しいともう1冊やった。

過去問は13回分、合格ノートは23回分。
合格ノートは横書きで若干使い勝手は良くないけど過去問より安くて
23回分も入ってるのでコストパフォーマンス高し。
2冊やったおかげかどうかはわからないけど、結果は200点満点中195点。
2月頭に漢検が終わってからは5年生の漢字(先取り)をスタート。

3年・4年と自作漢字プリントを使ってきたけれど
時間がかかる割に身についてないと思われたので(特に漢検7級で痛感)
5年生からはドリルをやりながらインプットしていくことにした。
そして現在(3月末)もこちらを継続中。半分くらいを済んだかな。
漢字は半歩先をいく感じになって良いペースになってきたと思うけど
とにかくコトバ系。これを何とかしないと、と思わされた4年生だった(汗)
2012年03月28日 (水)
4年生で使ったモノの国語編。
まず使った順番にズラリ。









++++++++++++++++++++++++++
トップバッターは3年生から持ち越したコレ。
(3年生1月末~夏休み直前)

取り掛かったのは3年生の1月末からで、それまでも平日の飛び飛びだったのが
4年生に上がってからは基本的に「週末のみ」になった。
ちょうど4月から算数の予習シリーズをスタートさせたので平日は算数で手一杯。
多分半分くらいは済んでいたけど、週末のみペースで夏休み直前に終了。
キリよく夏休みはコレ。(夏休み中)

学年相当の7級を夏休みの間にじっくり取り組んだ。
裏表紙にシールを貼るというのも好きだしね。
成長は感じられたものの、やっぱり途中からムスメには難しくなったかな。
夏休みの途中から、平行してピンポイントのドリルを入れた。
(3冊トータルで8月半ば~10月半ば)



言いかえなど基本的なことができていないことに気がついて入れてみた。
1冊ずつは1日2ページずつだと15日間くらいで終わるもので
2ページといってもシンプルな言葉の確認ばかりなので負担は少なかった。
でもこういう一問一答のものなら簡単にできるけど(ほとんど迷わずできてた)
実際の文章になると全然お話にならない・・・という状態だったので
他にも何冊か買ってあるけれど、このシリーズは3冊で一旦終了。
10月半ばまで使った。
そして入れ替わりにコレ。
(10月半ば~12月半ば)

ちょうどこの1年前(3年生の秋)にひと通りやったもので
救いを求めるように1年ぶり2度目の登板。
多分10月第1週の公開組分けテストで国語が散々だったと思われる(汗)
そして実は少し残っていたコレ。
(第1弾=9月上旬~10月上旬/第2弾=12月中旬~年内)

実は「国語力」の前に、少しだけ読解の特訓シリーズと並行して
週末のみにやっていたのだけど、途中で「国語力」に切り替えたので
残っていた分を12月半ば~年内で残りを終わらせた。
しかし、コレはラクラクとできてしまうんだよなぁ。
年明けからは心機一転、コレ。
(1月上旬~1月下旬)

こちらも3年生の時に使ったものが再登板。
基本に立ち返らなくては・・・と思って。
でも話しながらやっていく、というより解き方を見ていくのは
若干合わなかったような気がしないでもない。
ということで、実際にやってみるべくコチラ。
(1月下旬~現在も使用中)

「新・日本語トレーニング」の確認ドリルとしても良いと聞いたので。
確かに実際に自分で手を動かして書いてみる方がムスメには合ってるかも。
これはまだ継続中で5年生に持ち越す分なので効果のほどはわからないけど
国語に関しては半年後くらいにジワリと何やら手応えが感じられるといいな・・・と
いうくらいの心づもりで鋭意取組中(私が)
+++++++++++++++++++++++++++++++
こうやって見ると、国語少ないな(汗)
3年生までは国語と算数しかやってなかったから
市販のドリルをガシガシやってたもんなぁ。
漢字だって漢検の過去問をサラリとやるくらいでよかったし。
算数は4年生から予習シリーズに取り組むようになって
加えて理科も社会も増えたし、公開テストを5週に1度受け始めてから
範囲のある算数・理科・社会には力をさらに入れるようになったので
いわゆる範囲レスな国語は後回しになった感は否めない。
成績は一番低迷してるのにね(涙)
使おうと思っていた市販ドリル(ハイクラス・トップクラス)は
5年生になってから順に入れていくつもり。
1学年下の教材くらいのほうがムスメにはちょうどいいかもしれないし。
来年のまとめでは是非国語の成績がマシになってることを祈りたい(願)
まず使った順番にズラリ。









++++++++++++++++++++++++++
トップバッターは3年生から持ち越したコレ。
(3年生1月末~夏休み直前)

取り掛かったのは3年生の1月末からで、それまでも平日の飛び飛びだったのが
4年生に上がってからは基本的に「週末のみ」になった。
ちょうど4月から算数の予習シリーズをスタートさせたので平日は算数で手一杯。
多分半分くらいは済んでいたけど、週末のみペースで夏休み直前に終了。
キリよく夏休みはコレ。(夏休み中)

学年相当の7級を夏休みの間にじっくり取り組んだ。
裏表紙にシールを貼るというのも好きだしね。
成長は感じられたものの、やっぱり途中からムスメには難しくなったかな。
夏休みの途中から、平行してピンポイントのドリルを入れた。
(3冊トータルで8月半ば~10月半ば)



言いかえなど基本的なことができていないことに気がついて入れてみた。
1冊ずつは1日2ページずつだと15日間くらいで終わるもので
2ページといってもシンプルな言葉の確認ばかりなので負担は少なかった。
でもこういう一問一答のものなら簡単にできるけど(ほとんど迷わずできてた)
実際の文章になると全然お話にならない・・・という状態だったので
他にも何冊か買ってあるけれど、このシリーズは3冊で一旦終了。
10月半ばまで使った。
そして入れ替わりにコレ。
(10月半ば~12月半ば)

ちょうどこの1年前(3年生の秋)にひと通りやったもので
救いを求めるように1年ぶり2度目の登板。
多分10月第1週の公開組分けテストで国語が散々だったと思われる(汗)
そして実は少し残っていたコレ。
(第1弾=9月上旬~10月上旬/第2弾=12月中旬~年内)

実は「国語力」の前に、少しだけ読解の特訓シリーズと並行して
週末のみにやっていたのだけど、途中で「国語力」に切り替えたので
残っていた分を12月半ば~年内で残りを終わらせた。
しかし、コレはラクラクとできてしまうんだよなぁ。
年明けからは心機一転、コレ。
(1月上旬~1月下旬)

こちらも3年生の時に使ったものが再登板。
基本に立ち返らなくては・・・と思って。
でも話しながらやっていく、というより解き方を見ていくのは
若干合わなかったような気がしないでもない。
ということで、実際にやってみるべくコチラ。
(1月下旬~現在も使用中)

「新・日本語トレーニング」の確認ドリルとしても良いと聞いたので。
確かに実際に自分で手を動かして書いてみる方がムスメには合ってるかも。
これはまだ継続中で5年生に持ち越す分なので効果のほどはわからないけど
国語に関しては半年後くらいにジワリと何やら手応えが感じられるといいな・・・と
いうくらいの心づもりで鋭意取組中(私が)
+++++++++++++++++++++++++++++++
こうやって見ると、国語少ないな(汗)
3年生までは国語と算数しかやってなかったから
市販のドリルをガシガシやってたもんなぁ。
漢字だって漢検の過去問をサラリとやるくらいでよかったし。
算数は4年生から予習シリーズに取り組むようになって
加えて理科も社会も増えたし、公開テストを5週に1度受け始めてから
範囲のある算数・理科・社会には力をさらに入れるようになったので
いわゆる範囲レスな国語は後回しになった感は否めない。
成績は一番低迷してるのにね(涙)
使おうと思っていた市販ドリル(ハイクラス・トップクラス)は
5年生になってから順に入れていくつもり。
1学年下の教材くらいのほうがムスメにはちょうどいいかもしれないし。
来年のまとめでは是非国語の成績がマシになってることを祈りたい(願)
2012年03月26日 (月)
そろそろ今年度の使用教材のまとめを。
4年生での算数は基本的に予習シリーズ1本。
この1年間で使ったのは
・4年生の予習シリーズ(上・下)
・4年生の週テスト問題集(上・下)
・4年生の一行と計算問題集(上・下)
・5年生の予習シリーズ(上)
・5年生の週テスト問題集(上)
それから夏休みなどにこの3冊。



++++++++++++++++++++++++++++
時系列でのまとめ。
◆予習シリーズ(上):3年生の3月末~5月上旬
◆週テスト問題集(上):5月中旬~6月下旬、夏休み
◆予習シリーズ(下):6月下旬~夏休み前まで、8月下旬~9月中旬
◆週テスト問題集(下):9月中旬~10月下旬
4年生の予習シリーズ本体は1回分を「例題+基本問題(1ページ)」と
「練習問題(2ページ)」に分けて2日間でどんどん進めていくというペース。
そして5回ごとの総合回の翌日にはそれまでの間違い直しを。
そこでも間違えたものは次の総合回の翌日に持ち越し、
新しい回でも間違え問題が出るから、解き直し分は雪だるま式に増えた。
上巻での総合回は4回あるので解き直しも4回したものの
最終回後の解き直しはもう後がないので、間違えた分がなくなるまで続いた。
上巻では解き直しは基本的に1~2日程度。
5年生版から考えると割とスムーズだったんだなぁ(当時はそう思わなかったけど)
週テスト問題集はB問題を1日1回分ずつ。(A・B・Cの3コースなので真ん中を)
こちらは最後までやった後にまとめて間違いの解き直し。
上巻だけは夏休みにA問題を1日1回分ずつやった。
予習シリーズの基本問題、練習問題と週テストB問題は全てスキャンして
基本・練習問題はエクセルで作った方眼用紙にペタペタ貼ってやった。
週テストは1度目は丸ごと印刷で、間違え直しのみペタペタとエクセルへ。
だから間違えた問題だけをピックアップするのも簡単だったし
大きくスペースを取ること、方眼目盛りをつけたことで計算ミスも減った(か?)
問題を見てノートにやるのも考えたけど、問題に線を引いたりしたいし
何より答え合わせで私が解説する時にはグルグル書き込みたい人なので。
スキャナーは持っていなくて、プリンター複合機使用で
いちいちスキャンするわけなので面倒だけど、最初だけやってしまえば
後の解き直しはしつこいくらいプリントアウトできるので良かった。
◆成長する思考力(7級=4年生相当):夏休み

夏休みに1日1回分ずつ(全16回)
並行して週テスト問題集(上)のA問題を復習代わりにやった。
◆算数のほんね(速さの世界):10月下旬~11月上旬
◆算数のほんね(割合の世界):11月中旬~12月上旬


1ページの3分の2が例題で、下の3分の1が問題という導入教材。
ちょうど予習シリーズ5年生版の発売まで日にちが空いていたので
速さと割合は少しやっておいた方がいいかなと入れてみた。
その時はやはりすぐには理解もできず、でも似たような問題が続くし
難易度もそんなに大差ないものが続いたので何とかやってみた。
5年生の予習シリーズに入ってみると、やってて良かったと思った。
うちの予習シリーズのペースが速いからっていうのもあるんだけど(苦笑)
流れを止めずに進めて行こうと思うと、割合は助かったなーと思う。
緑色の「速さの世界」はまだ旅人算なり速さは出てきていないけど
「単位量あたりの大きさ」は割合を考えるにしても「1あたり」というのを
練習することができたので、こちらも5年生前にやっておいて良かった。
◆5年生の予習シリーズ(上):12月上旬~3月末(予定)
◆5年生の週テスト問題集(上):3月上旬/3月末~(予定)
5年生では1回あたり2単元ずつに増えるので
「例題」と「基本問題(2ページ)」と「練習問題(2ページ」の3分割。
こちらも3日間で1回分のペースで進めていった。
5回ごとの総合回で一旦解き直しというのも4年生版と同じ。
しかし問題数も増えているし、さすがに解き直しにかかる日数は増えた。
週テスト問題集はB問題とC問題を。(A・B・C・Sの4段階に増えたから)
3月上旬に組み分けテストがあったので
予習シリーズ本体を一旦中断してとりあえず第5回までの週テストををやって
それ以降は予習シリーズ本体が終わった後からまた週テスト問題集へ。
基本的にはB問題を通しでやって、その後にC問題をまた第1回から。
2日続けて同じ単元をやるより日にちをあけて全体の範囲を二巡するようにしてる。
◆計算と一行問題集
毎日1回分ずつやっているので、予習シリーズ本体のペースに置いていかれ
気が付けば全く違う回をやってることに。
でもとっくに忘れているところをやることになるので復習になっている(笑)
ちなみに3月末でも4年生の下巻を遂行中。
4年生での算数は基本的に予習シリーズ1本。
この1年間で使ったのは
・4年生の予習シリーズ(上・下)
・4年生の週テスト問題集(上・下)
・4年生の一行と計算問題集(上・下)
・5年生の予習シリーズ(上)
・5年生の週テスト問題集(上)
それから夏休みなどにこの3冊。



++++++++++++++++++++++++++++
時系列でのまとめ。
◆予習シリーズ(上):3年生の3月末~5月上旬
◆週テスト問題集(上):5月中旬~6月下旬、夏休み
◆予習シリーズ(下):6月下旬~夏休み前まで、8月下旬~9月中旬
◆週テスト問題集(下):9月中旬~10月下旬
4年生の予習シリーズ本体は1回分を「例題+基本問題(1ページ)」と
「練習問題(2ページ)」に分けて2日間でどんどん進めていくというペース。
そして5回ごとの総合回の翌日にはそれまでの間違い直しを。
そこでも間違えたものは次の総合回の翌日に持ち越し、
新しい回でも間違え問題が出るから、解き直し分は雪だるま式に増えた。
上巻での総合回は4回あるので解き直しも4回したものの
最終回後の解き直しはもう後がないので、間違えた分がなくなるまで続いた。
上巻では解き直しは基本的に1~2日程度。
5年生版から考えると割とスムーズだったんだなぁ(当時はそう思わなかったけど)
週テスト問題集はB問題を1日1回分ずつ。(A・B・Cの3コースなので真ん中を)
こちらは最後までやった後にまとめて間違いの解き直し。
上巻だけは夏休みにA問題を1日1回分ずつやった。
予習シリーズの基本問題、練習問題と週テストB問題は全てスキャンして
基本・練習問題はエクセルで作った方眼用紙にペタペタ貼ってやった。
週テストは1度目は丸ごと印刷で、間違え直しのみペタペタとエクセルへ。
だから間違えた問題だけをピックアップするのも簡単だったし
大きくスペースを取ること、方眼目盛りをつけたことで計算ミスも減った(か?)
問題を見てノートにやるのも考えたけど、問題に線を引いたりしたいし
何より答え合わせで私が解説する時にはグルグル書き込みたい人なので。
スキャナーは持っていなくて、プリンター複合機使用で
いちいちスキャンするわけなので面倒だけど、最初だけやってしまえば
後の解き直しはしつこいくらいプリントアウトできるので良かった。
◆成長する思考力(7級=4年生相当):夏休み

夏休みに1日1回分ずつ(全16回)
並行して週テスト問題集(上)のA問題を復習代わりにやった。
◆算数のほんね(速さの世界):10月下旬~11月上旬
◆算数のほんね(割合の世界):11月中旬~12月上旬


1ページの3分の2が例題で、下の3分の1が問題という導入教材。
ちょうど予習シリーズ5年生版の発売まで日にちが空いていたので
速さと割合は少しやっておいた方がいいかなと入れてみた。
その時はやはりすぐには理解もできず、でも似たような問題が続くし
難易度もそんなに大差ないものが続いたので何とかやってみた。
5年生の予習シリーズに入ってみると、やってて良かったと思った。
うちの予習シリーズのペースが速いからっていうのもあるんだけど(苦笑)
流れを止めずに進めて行こうと思うと、割合は助かったなーと思う。
緑色の「速さの世界」はまだ旅人算なり速さは出てきていないけど
「単位量あたりの大きさ」は割合を考えるにしても「1あたり」というのを
練習することができたので、こちらも5年生前にやっておいて良かった。
◆5年生の予習シリーズ(上):12月上旬~3月末(予定)
◆5年生の週テスト問題集(上):3月上旬/3月末~(予定)
5年生では1回あたり2単元ずつに増えるので
「例題」と「基本問題(2ページ)」と「練習問題(2ページ」の3分割。
こちらも3日間で1回分のペースで進めていった。
5回ごとの総合回で一旦解き直しというのも4年生版と同じ。
しかし問題数も増えているし、さすがに解き直しにかかる日数は増えた。
週テスト問題集はB問題とC問題を。(A・B・C・Sの4段階に増えたから)
3月上旬に組み分けテストがあったので
予習シリーズ本体を一旦中断してとりあえず第5回までの週テストををやって
それ以降は予習シリーズ本体が終わった後からまた週テスト問題集へ。
基本的にはB問題を通しでやって、その後にC問題をまた第1回から。
2日続けて同じ単元をやるより日にちをあけて全体の範囲を二巡するようにしてる。
◆計算と一行問題集
毎日1回分ずつやっているので、予習シリーズ本体のペースに置いていかれ
気が付けば全く違う回をやってることに。
でもとっくに忘れているところをやることになるので復習になっている(笑)
ちなみに3月末でも4年生の下巻を遂行中。
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